ユニバーサルデザイン開発の新しい視点として、「認知心理学」の応用に関心が高まっている。
高齢者や障害者にも使いやすいデザインは、高齢化社会への標準的な機能である必要性がある。
高齢者がIT機器などが苦手なのは、習熟度が不足しているというのもあるが、それだけではなく、認知変化が大きく関わっている。
原田悦子(法政大教授)によると、
①大きなポタンなど知覚的に目だつ情報に影響されやすい
②画面の中の表示や変化に気づきにくい
③一度操作エラーをすると、同じエラーを繰り返す など
ウチの会社は、ユーザーが操作する画面設計なども開発しています。
ユーザーが利用する画面は、どうすればもっと使いやすくなるのかと考えながら作っていますが、そこに高齢者や障害者のことを一度でも考えたことがあるだろうか?
もっとも、企業向けなので、利用する側に高齢者や障害者がいない(いないだろう)ということもあると思うが、この少しの気遣いが顧客への信頼に繋がるのではないだろうか。
ITは、「効率化」というテーマのもと成長してきたと思いますが、ショートカット機能などが全ての人に有効に働くという考えは定説として捉えていたら今後はダメだと思います。
アソシエでも、産業技術総合研究所の中田亨氏が、『手順主義』を唱えておられました。
①⇒②⇒③⇒④というふうに、順番に記述してあると迷う余地がないですよね。
ITだけに留まらず、人への指示などへも応用がききます。
これは当たり前だろうという考えは、自分だけの考えであり、人にとったら当たりまえではないかもしれません・・・
認知心理学の成果は、今後世の中の標準になり、IT機器の操作画面、マニュアル、公共の案内図などにも展開していくことを期待しています。
高齢者や障害者にも使いやすいデザインは、高齢化社会への標準的な機能である必要性がある。
高齢者がIT機器などが苦手なのは、習熟度が不足しているというのもあるが、それだけではなく、認知変化が大きく関わっている。
原田悦子(法政大教授)によると、
①大きなポタンなど知覚的に目だつ情報に影響されやすい
②画面の中の表示や変化に気づきにくい
③一度操作エラーをすると、同じエラーを繰り返す など
ウチの会社は、ユーザーが操作する画面設計なども開発しています。
ユーザーが利用する画面は、どうすればもっと使いやすくなるのかと考えながら作っていますが、そこに高齢者や障害者のことを一度でも考えたことがあるだろうか?
もっとも、企業向けなので、利用する側に高齢者や障害者がいない(いないだろう)ということもあると思うが、この少しの気遣いが顧客への信頼に繋がるのではないだろうか。
ITは、「効率化」というテーマのもと成長してきたと思いますが、ショートカット機能などが全ての人に有効に働くという考えは定説として捉えていたら今後はダメだと思います。
アソシエでも、産業技術総合研究所の中田亨氏が、『手順主義』を唱えておられました。
①⇒②⇒③⇒④というふうに、順番に記述してあると迷う余地がないですよね。
ITだけに留まらず、人への指示などへも応用がききます。
これは当たり前だろうという考えは、自分だけの考えであり、人にとったら当たりまえではないかもしれません・・・
認知心理学の成果は、今後世の中の標準になり、IT機器の操作画面、マニュアル、公共の案内図などにも展開していくことを期待しています。