ブラシレス リミッター 諸々
今日はお休みです。
ビデオ編集が終わらない(笑)
さて、GWのリアルLM&Mにて導入するブラシレスリミッター。
これがまた、色々とややこしい事になっておりまして・・・でも導入はするよ。
先ずは、この後を読んでくれたまえ。(;´Д`)
ブラシレスリミッターは京商R246と、Gフォースから出ています。
京商のは試作品をテストしてますので、どういうモノか理解してました。
で、両社から市販されました。
が!
京商R246から市販されたのは、どうやら不良品・・・。
試作品から更なるプログラムの改良をやったらしいのですが、その時に
必要なプログラム(たぶんサブルーチン)を入れ忘れたらしく、
初期設定を記憶しなくなってしまったそうです。そう、これではバッテリーを
交換する度に、初期設定を行う必要があります。アカンやんか・・・。
ですので、初期設定をしてもバッテリーのコネクタ-を抜き差しすると
設定完了したフリ(LEDが点滅)をしたまま、まともに動かな~い♪
で、リコールとなりました。もし、店頭で購入してしまった方がいたら
京商に連絡して、着払いでリミッターを発送してください。
既に、対策品(正常なプログラム)のモノが出ています。
店頭在庫も回収中ですが、もし並んでいた時の見分け方は
新しいものはサンワのSSRにも対応させたので、袋に貼られたSSRのシール。
それが主な目印で、更に本体にもマークがあります。ですので、こっちを買ってくださいね。
そうじゃないものは初期モノの不良品です。ご注意ください♪
ウチのは見事に、バッテリーのコネクターを外したら動かなくなりましたよ♪
ちなみに、取説にモーターの回転が安定するまでサーキットを1,2周してくれとか
書いてありますが、走行にはあまり影響がないそうなので気にしなくていいそうです。
試作品でも特に回転が不安定、というような事は感じませんでしたしね。
で、これが京商R246製のブラシレスリミッターの顛末。
次は、Gフォースのリミッター。
Gフォースのリミッターはリミット回転数が4段階に選択できるのと、リミット無しに
できるのがウリで、価格も京商R246製よりも安価でお値打ち感があります。
しかし。
これ、リミッターなんですよ。10,000回転に設定すれば、10,000回転でリミットする。
当たり前ですね。
ですが、どうやらコントロールする場合はこんなカンジになるっぽいです。
上の図が、京商のモノで、下の図がGフォースのモノ。最高2万回転回るモーターと仮定。
京商のは、リミッターにニュートラルとハイポイントを記憶させることで、
例え3万回転回るモーターでも、1万回転なら1万回転で0~100%のスロットルコントロール
をできるようにしてくれます。(ま、この記憶が飛ぶ仕様で不良品になったんですがね)
方やGフォースのは、どうやら1万回転でただ留めるだけのようです。
京商のような設定は皆無、つないだら任意の回転を選んでおけば即走行可能♪
でも、最高3万回転回るモーターならその途中の1万回転で留める。
1万回転がリミットなら、ハイポイントがトリガー動作範囲の途中になります。
極端に言えば、指先の少ない動きで全開に・・・。
オイラのプラズマフォーミュラにはハイエンドな17.5Tが進角全開でついてます。
ターボ&ブーストはカットしてありますが・・・トリガー半分行かずに1万回転リミットします。
これは微妙なスロットルワークは難しそうです・・。指がつる・・・か、分解能が追いつかない。
まだ実走行させていないので何とも言えませんが、多分繊細なコントロールはできなさそう。
ただ、空回しでも京商のモノとGフォースのモノでは一目瞭然の違いでしたので・・・。
京商の不良品でも毎回初期設定すれば動きますので比較はできましたよ(笑)
って事で、Gフォースのリミッターを購入される場合は回らないモーター(21.5以上推奨)
で使用した方が良さそうです。そのくらいのモーターしか持ってない人なら問題無いでしょう。
ツーリングとかなら17.5でもコントロールできるかな?
今のところ、印象だけですので、もしGフォースのを持ってて、ターン数の少ないモーターで
やる機会のある方、やってみた方は教えてくださいませ♪
でも価格と回転数の可変、リミット無し設定は魅力的。センサーケーブルも付いてるし。
ですので、各選手お好みのモノをチョイスしてください。(;´Д`)
またGフォースのは実走行させて検証したいと思いました。
京商のは試作品で確認済みですんで・・・。(対策品は大丈夫だよね・・)
