亀裂骨折って書いちゃうと、また折ったのって思われそうですが・・・。
ハイ!また折れました。
しかも3ヶ所も。
もうね、跳ぶたびにギシギシ言いすぎです。
亀裂が入ってるのは右足付け根付近と首が2ヶ所、もう手遅れ・・・。
まずはじめに発見した右足付け根部分の写真。
首の下側。
そして最もひどい、首のした骨内側。
使用期間6ヶ月、乗ってない時期あったから実質5ヶ月ぐらいでクラック。
でも値段が3万だから、コスパ的には許容範囲ですかね。
まだへし折れてる訳じゃないので乗り続けますから、あと2週間ぐらいはモツかも。
へし折れたら新しいフレームに乗り換えです。
まあ次も同じのに乗りますけどね。
ブロガーなのにネタ引っ張らずにごめんなさい、ちなみに色は黒買うよ。
話し変わって、昨日のギシギシ言ってるフレームでダニ跳びした様子。
久しぶりの跳びだったけど、思ってたよりは跳べた感じです。
今の私が探求してる理論が正しいからかも?
壊れてるのは足首だけなので、単にパワーだけか?
では動画です。
http://youtu.be/X7vVWP-Kr6o
動画でも書いてますが、ダニ跳び時に流れを使う?乗って?跳ぶといいような気がします。
溜めとか潰しを意識しすぎて、完全に静止してしまうとそこから動き初めないとイケないというか。
ダニからフロント落として段々と前にバランスが崩れていく中で、その動きを止めずに溜める感じです。
これが出来たからといって飛躍的に跳べるようにはならないでしょうが、セットさえ出来れば失敗しない感じです。
あと私はダニのセットでちょうど軸下が角の先にくるようにしてますが。
これはあくまで「常にピンポイントからの跳び」を意識して練習してるからで。
最大飛距離よりも、どこからでも安定して大きく跳ぶことを目指してるからです。
たぶん今よりも少し後ろのほうが距離は出るでしょうが、はたしてピンポイントでそのセットが出来るのか。
溜めで真ん中と言うことは、ダニのセットの時は凸の後ろ側にいないとイケません。
そこに気を使うよりもダニで安定した位置でセットして、そこから前落としたとこから跳べるようにすればいいんじゃないか。
という考えで、そこからいかにコンパクトな漕ぎで抜けることなく踏み切れないかと研究中です。
だってコレが出来たら、いつも同じセット同じタイミングで跳べると思いません?
例えば動画の状況で一番飛距離出すなら、ウィジャンが一番跳ぶと思います。
まあ距離出すウィジャン、怖くてやろうとも思いませんけど。
それと只今、後背筋が筋肉痛。
当たり前ですが跳びには筋力必要ですからね。
某沖縄の角から前差し出来ない人へ。
動画の前刺し、物凄く難しいですが安全なので練習にはいいかもですよ。