こんちはアフロです。

 

今日は自分の大好きな選手の使用感書いていきます。

 

パベル・ネドベド 0203 MVP
コスト:      150
背番号:     11
ポジション:   LM サブ RM
身長:177cm
体重:70kg
利き足:右 
逆足精度:B
怪我耐性:A
モチベーション:B
オフェンス:81
ディフェンス:63
テクニック: 81
パワー:77
スピード:86
スタミナ:96
攻撃意識:78
守備意識:54
プレースキック:74
カーブ:7
PK:80
スキル:クロス
スキルコンボ:サイドアタック

 

数値だけ見ると凄い使えそうですよね・・・・両サイドハーフの適正があり、FOOTISTAでは活躍間違いない数値なんですが使った感想は一言で表すと ドリブルで抜けない 一言です。アレックス・サンドロが左サイドをスルスル抜けるのとは対照的に必ず捕まります。自分が下手なのかと思い何度も使ってみましたが結果は一緒です。右サイドハーフはカルピンやコンテといった使えるカードがあるのですが、かなり残念な使用感です。

 

●ドリブル(突破力)

7.0/10

とにかく抜けないまぐれでタイミングよく抜ける場合あり。

 

●通常シュート、ドリブルシュート

9.0/10

シュート威力、精度共に申し分なし

 

●クロス精度

9.0/10

速いクロスから少しアーリー気味のクロスを上げれます。精度も高いです。グラウンダーから通常のクロスまで放てます。

 

●競り合い

7.0/10

弱いですね。直ぐ捕まります。本当にこんな選手?と思いたくなるぐらいです。サイドの配置が悪いのかなと思うくらいです。

 

●前線守備(守備全般)

9.0/10

前線で良く守備します。通常の守備でもサイドハーフに置いてもサイドバックポジションまで戻り守備をする時があります。守備意識が高いのかなと感じます。

 

●スタミナ

10/10

唯一のメリットですね。切れる事はありません。

 

サイド突破を期待する場合のオススメ度 厳しいですが 7.0/10 前線奪取からの得点演出しか出来ないという意味でのオススメ度です。 

 

この選手の活用方法はサイドを上がった自分の右サイドバックの選手、ファンフランかアリアスが攻め上がった際に、ボールを取られて守備をした選手がドリブルを選択した場合にネドベドが寄せてボール奪取をして、クロスを上げて点を取る、そういう場面が多く、サイドを抜いてというシーンは殆どありません。何度も使い方が悪いのか検証しましたがどうにもなりませんでした。

 

ここからが今日の記事で一番伝えたい裏技です。 ARA KINさん の動画配信でランカー方が使っていた裏技を応用しました。抜けないと思ったので、あえてこの使い方をしたら輝いた使い方が出来ました。自分は541のフォーメンションでプレイしているのですが、あえてネドベドを自分から見て相手の右のCBの選手にマンマークを設定します。これをするとどうなるかというと通常でもマンマークするのでポジションがあえて前目になります。その際にCFに配置している選手がボールの楔になって下がってきますが、ネドベドはマンマークをしてるのでDFのライン付近で位置しています。ボールを持ったCFの選手がドリブルで攻め上がると、ネドベドが前線付近にいる、そこでホットラインの引き直しをするとスルーパスが出ます。そこからレッテーというシーンが現実的な使い方です。この方法だとネドベドはサイドの配置ですが常にいるポジションが相手の右CBの付近にポジションしているんです。そこが狙い目です。ホットラインの引き直しでダイレクトシュート、もしくはドリブルシュートが出来るという裏技です。こんな使い方は寂しいのですがこの方法しかありませんでした。もしかしたら他の選手でもこの使い方が出来る可能性があります。ただネックなのが相手選手のCBにマンマークしているので左とかに動かされるとそっち側にいるという事になると思います。でもカード配置はサイドハーフなんです。わかりますかね? ホットラインの引き直しが出来れば結構使える方法なのかなと思います。ペナルティエリアに入れば少しは期待の出来る動きをします。もうそんなの知ってるよっていう人は居るかもしれませんね。間違っても自分から見て右SBの選手にマンマークしないで下さいね。どうなるかわかりますよね?大丈夫だとは思いますが。あと対人戦でそこまで使えるか保証は出来ませんが唯一この選手を輝かせる一番の方法といっても過言ではないと思います。

※マンマーク時でも時々サイドハーフに位置する場合があります。相手の右CBのポジション次第です。

 

ではでは。

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