まなこのゆるりモロッコくらし* -6ページ目

まなこのゆるりモロッコくらし*

モロッコ エッサウィラでモロッコ人夫と息子とのゆるい暮らし。

1年前、私たちのもとにちいさなひとがやってきた。

ふわーっとしたり、ぎゃあーっとしたり、私たちをかき回すちいさなひと。

ちいさなひとがやってきてからは四六時中ちいさなひとのことで頭がいっぱい。からだもいっぱい。

一緒に泣いたり笑ったりして過ごしてきたちいさなひととの毎日。

時々「いつもまとわりついてくるこの子はだれ?」って不思議な気持ちになることもあった。

私にはいい日も悪い日もあって、でもちいさなひとはいつも変わらない。

いつも全力で求められて、戸惑う日もあった。

応えられなかった日は、

明日は今日よりいいお母さんになれますように、って祈りながら眠りにつく。

そんな日々が、1年。








1年。。。。














うぉーーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

感動キラキラキラキラキラキラ



サミとうとう1歳になりました!!

お誕生日おめでとうちゅー

新生児のころは1年後サミがどんな子になってるのか全く想像できなかった。

それでもがんばって少ーーーし想像してみたことをはるかに超える成長ぶりキラキラ
はるかに超える可愛さハート

(親バカ失礼ニヒヒ


1年間、鼻水垂れた程度で健康に元気にすくすくと育ってくれました。

健康以上に望むことはありません。

感謝 感謝 感謝!!


お誕生日は家でパンケーキとヨーグルトの簡単ケーキを作ってささやかなお祝いをしました誕生日ケーキ誕生日帽子



この私が子供にケーキを作る日がくるなんてねぇ。しみじみ。
ケーキはペロリと完食もぐもぐイエローハーツ



外出制限中だけど、こっそり久しぶりのお散歩もしてきました。
ビーチほんとに誰もいない〜。


最近は時々ひとりで歩くようになってきて、7,8歩まで歩けるようになりました足キラキラ

ロックダウンが終わったら誕生日プレゼントにファーストシューズを買ってあげようかなウインク


1歳はどんな成長をとげるのか、どんな男の子になっていくのか、楽しみですニコニコ

母も2年目に突入。
最近やっと少しずつ肩の力が抜けてきたかな?
ぐーたらママで反省は尽きないけど、家族3人ゆるりとやっていこう〜。
サミ、We love youハート



“The memories of Sami’s first year”
サミの1年間の思い出を動画にしてみました。
興味のある方は見てみてください赤ちゃん
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サミを出産してからもうすぐ1年が経とうとしています。
出産について途中まで書いていたもの。
消そうか迷ったけど、だんだん記憶がうすれてきてるので自分の思い出用にアップします。

********************

たぶん午前1:30ころ

病室に戻ると点滴に繋がれて、朝まで頭も手も身体を一切動かすなと言われた。


術後のこの夜は本当に辛かった。。。チーン


麻酔が切れてきて、お腹がどんどん痛くなる。

点滴に鎮痛剤が入ってるらしいんだけど、全く効いてる気がしない。
看護師さんに痛いと訴えても鎮痛剤追加してもらうことできず。。


そして暑くて暑くて汗だく。
今思うと熱が出てたのかもしれない。
口もカラカラだけど水飲むこともできないし。

エアコンつけてってお願いしたけど、赤ちゃんが寒くなるから・・・ってことで却下。



もう朝まで一睡もできず

「痛い 痛い」
「あつい あつい」

って言葉が止まらない。

横で赤ちゃん寝てるし、サイードもうとうとしてるから我慢できるものならしたいけど、無理。

黙っていられない痛み。

「痛い」って口に出さないと耐えられない。

しまいには涙も出てきた。


それだけ痛いのに、夜中に助産師さんが来て、何のためかお腹を思いっきり押された。
激痛ゲロー
悪露がドバーッと出るのを感じた。


そして、術後1,2時間くらいで初乳を飲ませようと、看護師さんがやって来た。

体が起こせないから、赤ちゃんを胸の上に置いて看護師さんが無理矢理おっぱいをくわえさせる。
今思うとありゃ飲めないよって角度でグイグイくる。

結局私もまだほとんど母乳出てなかったし、赤ちゃんもうまい体勢とか角度を見つけてもらえず、きっと初乳は飲めなかったと思う。

なんか悲しかったな。


そんな長い苦しい夜があけて、朝。

まだ痛いけどピークは越えた感じ。

あぁ明けない夜はないとはこのことか。


朝9時ころ

先生が来てチェック。

「うん、大丈夫ね〜。

じゃあ、歩いてみようか!


衝撃的なひと言。


歩く!!????滝汗


手術からまだ8時間しか経ってないし、

からだ1センチ動かすだけでも激痛なのに??

少しでも早く動き始めた方が傷の治りが早くなるし血栓症の予防になるってことらしいけど、、、

いや無理だよ、無理ゲロー


そんな私の気持ちなぞはお構いなしに尿道カテーテルが外された。

イコール

尿意があれば自力でトイレに行くしかない。


スパルタ!!!チーン


日本ならまだベッドの上で過ごしてるんだろうな。

でもね、モロッコは帝王切開でも術後1〜2日で退院だから、やるしかない。

歩けなきゃ家に帰れないし、生活できない。

看護師さんとサイードとベッドのリクライニングに助けてもらいながら起き上がる、ベッドから足をおろす、立つ、歩く、ベッドに戻るの練習。

ひとつひとつがまじで激痛。

点滴でも飲み薬でもいいから痛み止め欲しいって再度訴えるも、却下。

なぜ、、、チーン


出産前サイードが帝王切開を嫌がる私に、陣痛の痛みを感じなくて済むんだよって言ってたな。

気遣いなのはわかってるけど、術後のこの痛みをそのまま差し上げたかったわ真顔


病室内にあるベッドから1メートル先のトイレが、モロッコー日本くらいの距離に感じた。

しかも子宮周りの筋肉が使えないせいかおしっこを我慢することができない。尿意を感じてからトイレに向かうんじゃ間に合わない
トイレで何回も無意識に涙が出たなぁ。


そんな歩く練習を手術当日から1時間おきくらいにやって、寝てもいないし、もう疲労困憊チーン

そんなひと、ゆっくり休ませてあげたいよね。
せめて1日くらい。
日本人ならさ。

でもここはモロッコ。
家族、親戚が面会に来る来る。

心配してくれたのはわかるし、赤ちゃん見たいのもわかるけど、、

(そっとしておいてくれ真顔本音)


でも親戚のおばさんがスープを持ってきてくれたのはありがたかったキラキラ

看護師さんから「術後はスープとか液状のものから食べてね」って言われたんだけど、朝ごはんに出されたのは普通にホブズ(パン)とアテイ(お茶)。
昼はケフタ(ミートボール)と野菜とリンゴ。
モロッコは患者に合わせた食事は出ないのね。
必要なものは持参スタイル。

クリニックに高い出産費用払ったんだからさ、もう少し対価があっていいと思うんだけど。

生まれたときに赤ちゃんの体をきれいに拭くタオルも持参だった。
そして一枚は紛失、一枚は血だらけになって返却された真顔

日本と比較なんて無意味なのはとっくにわかってるんだけどさぁ。。



術後一泊で帰されそうだったけど「無理です!」と主張して二泊させてもらった。

でもスパルタのおかげで?術後2日目の退院の時にはなんとか1人でトイレに行ったり廊下を歩いたり、軽く階段上り下りまでできるようになった。まだまだ痛いしヨロヨロだけど。

今思い出しても本当にがんばったな私えーん


退院後は2週間くらいの間、2日ごとに看護師さんが家まで来てくれて、傷のチェックと消毒と抜糸をしてくれました。

綺麗でテキパキしてて入院中から好きな看護師さんだったニコ




そんな感じで
モロッコでの出産を無事に終えました。

なかなかパンチの効いた経験でした。

でもあれだけ苦しんだ痛みもすでに遠い記憶になりつつあります。

もし日本の病院だったら帝王切開になったかなって今でもうっすら考えることがあるけど、4000グラム超えだったサミを押し出すのはそう簡単ではなかっただろう。

モロッコの出産はバースプランなんてもの存在せず、出産に選択肢とかほぼなく、とにかく元気に生まれればいい。それだけ。

でもまぁ、出産前はいろいろ思いを巡らせたけど、生まれてみたら、出産は子育ての始まりにすぎなかったかも。


とにかく

健康で生まれてきてくれたことが一番キラキラ

そしてすくすく元気に育ってくれていることが一番星

ですね。




おしまい。

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サミを出産してからもうすぐ1年が経とうとしています。
出産について途中まで書いていたもの。
消そうか迷ったけど、だんだん記憶がうすれてきてるので自分の思い出用にアップします。

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緊急帝王切開が決まって、急に周りがバタバタし始めた。

私は赤ちゃんが産まれる緊張と手術の恐怖と闘いながらその時を待ってました。

一旦家に帰ったサイードが手術前にちゃんと戻って来てくれてものすごくホッとした。。

「ダイジョウブ ダイジョウブ」となだめるサイードも緊張感漏れ出てるニヤニヤ


深夜0時過ぎ。

車椅子で迎えが来た。

病室で服を全部脱いで、全裸にディスポのすけすけの手術着みたいのを着せられて、毛布かけて、そのまま手術室に移動。
今思うとかなり恥ずかしい格好。

エレベーターでサイードとお別れ。


ひとりになったらますます怖くなってきた。


手術室は新しいだけあって綺麗で明るくてちょっと安心した。

手術室が混んでて、しばらく片隅でひとり待たされる。


そしていよいよ手術台へ。


まずは脊椎麻酔。

これが一番怖かった。

横向きで寝た状態で背中に打つのかと思ったら、

座ったまま。

上半身起こして背中を丸めるように言われても、恐怖で体ガチガチ。
先生たちに肩を押さえつけられながら「怖い 怖い 怖い!!」って日本語で半泣き。

2回くらい針が入った感覚。
痛いけど、思ってたよりは痛くなかった。
よかった。。。

そのあと麻酔の先生は明るくたくさん話しかけてくれたけど、フランス語で全くわからず真顔
アラビア語ならもう少し理解できたかも。


執刀はいつもの先生。

特に麻酔の効きの確認とかなく、和やかに談笑しながらさっさと始まりいつのまにか切られてた。

麻酔が胸の方まで効いてたせいか、緊張か、途中から息が苦しくなってきて、必死に深呼吸した。意識して呼吸しないと息が吸えないような感覚で怖くなった。

でもそれを先生に伝える言葉がわからず。。

呼吸に集中してると、先生がぐいぐいお腹を押し始めた。

切ったところは痛くないけど、押されるたびに麻酔後に入れたらしい尿道カテーテルの管に当たってそれが痛かった。

そして、突然、

どぅるん

っと、

重たい物体が太ももの上にのった。。。


そしてバシバシ叩く音。


・・・んぎゃあ








う、

生まれた!????


カバーの向こうで何が起きてるのか理解しようと頭フル回転させていると、

先生が顔の横に赤ちゃんを連れてきてくれた。


デカっっっポーン


正直な第一印象。笑

赤ちゃんてこんな大きい!?ってビックリ。

んぎゃあ んぎゃあ と力強く泣く子。

ふと合間に大きな目をあけて、

ギロッと睨まれた。(ように見えた)

え、私この子とうまくやっていけるかな・・・ってちょっとびびる。

生まれたての赤ちゃんの顔てむくんでるんですね。このとき知らなかったから怖く見えたニヤニヤ

先生や看護師さんがお祝いの言葉をかけてくれたり、写真を撮ってくれたりしたんだけど、私はまだ息することに必死で、嬉しさを感じる余裕なく、ギリギリの作り笑いニヒヒ


赤ちゃんはすぐに連れていかれて、私は産後処置続行。

手術台から移る前にまたお腹をぐいぐい押された。
またもやカテーテルが痛い。


術後は足の感覚が戻るまで、と手術室の横で待たされる。
やっと息ができるようになってきた。

少しするとサイードの元に行っていたらしい赤ちゃんがわたしの横に戻ってきた。

泣いたりうとうとしたり。

改めてゆっくり見る赤ちゃん。


かわいい。。。


先生が足が動くこと確認してくれて、赤ちゃんと一緒に病室へ。

待っていたサイードが今までで一番優しい顔をしている気がした。

やっと安心した。



5月28日午前0:50 サミ誕生。


3人での人生がスタートキラキラ





つづく。


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サミを出産してからもうすぐ1年が経とうとしています。
出産について途中まで書いていたもの。
消そうか迷ったけど、だんだん記憶がうすれてきてるので自分の思い出用にアップします。

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新しいクリニックへ移動して、受付を済ませて、病室へ。
新しいだけあって綺麗な病室キラキラ
清掃も毎日入ってた。

2人部屋だけど個室のように使わせてくれて、退院までサイードも泊まらせてくれました。

当然サイードのベッド代はしっかり請求されたけど。

それでもあの痛みを抱えて騒がしいモロッコ人と同室になるよりずっといいし、何より一緒にいてくれて安心できた。


2019年5月27日 19時ころ

先生と助産師さん登場。
すこーし英語が通じるおばちゃん助産師さん。

先生がこれからの説明をしてくれた。

私が普通分娩希望だから、
まずは陣痛を促すために点滴と子宮を触る。

それで様子を見て、陣痛がくれば普通分娩。

破水しててへその緒が巻いてるリスクもあるから、もし深夜0時までに陣痛が始まらなければ、帝王切開。


・・・猶予たったの5時間。


陣痛くる気がしない笑い泣き
とにかくインシャアッラー。

さっそく陣痛と胎児心拍をみるモニターをつけて、助産師さんの内診。

陣痛起こすためとぐーりぐりされてめちゃくちゃ痛かったゲロー


その日はラマダン中。
ちょうど断食明けのごはんフトールの時間だったからサイードを一旦家に帰して、ご飯食べて入院に必要なものを持ってきてもらうよう頼んだ。

そしたらサイード、家でフトール食べずに私と一緒に食べようと2人分のフトールを病院に持ってきてくれたナイフとフォークアリガトウもぐもぐイエローハーツ

でも私モニターが付いてて体を起こせず、看護師さんや助産師さんがちょいちょい来たり、帝王切開になる可能性を考えて21時以降は食べるなと言われたので、結局ゆで卵とデーツくらいしか口にできなかった。
その後どんどんお腹が空いてきて食べなかったことを後悔ショック


モニターつけてから1時間おきに助産師さんがモニターと子宮口を確認しに来てくれた。でも全く陣痛くる気配はないし、子宮口も2cmから全く変わらない。

。。。えーん


そして23時過ぎ。

先生が診に来てくれた。

赤ちゃん全然下がってこないし、頭の位置も少しずれてるとか。

先生「うん、帝王切開の準備しよう!」


私まだ気持ちがついて行ってない。。。


どうしてもこれ以上待てないか聞いたけど、私自身の責任で待つことはできるけど、先生の責任ではリスクを負えないって言われて、観念。

手術は怖いけど、赤ちゃんが無事に産まれてくることが第一だから仕方ない、と自分に言い聞かせた。

先生たちが出て行って、

サイードを見たら、

なんとも言えないドキドキした表情。


そうか。


手術の怖さばっかり考えてたけど、

もう1、2時間後には赤ちゃんが出てくるってこと!!ヒヨコ

急展開だし、陣痛ないし、なんか全然実感がない。

不思議な感じ。。。


サイードは助産師さんに追加で指示されたものを取りにまた家に帰って、病室にひとりに。

頭の中が「手術 赤ちゃん 手術 赤ちゃん・・・」でドキドキ。


まさかの人生初手術が、モロッコ笑い泣き

私、生還できるのかな。。。


待ってる間
ほんとーーーーーに怖かった




つづく。

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サミを出産してからもうすぐ1年が経とうとしています。
出産について途中まで書いていたもの。
消そうか迷ったけど、だんだん記憶がうすれてきてるので自分の思い出用にアップします。

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2019年5月27日 月曜日

予定日から3日後。
先生からこの日までに陣痛なかったらまた来てねと言われていたので、全く気配ないまま軽〜い気持ちでクリニックへ病院

向かう道で「このままクリニックで陣痛始まったら、いつもの先生もいるし完璧だね〜ウシシ」なんて冗談半分でサイードに言いながら。


18:00すぎ クリニック到着。
いつもどおりエコーしてもらう。

先生が悩ましい顔で
「予定日から1週間までしか待てないのよ」

ん?たった1週間??
モロッコは40週いっぱいまでが正期産なの?
早くない!??

さらに
「羊水がかなり少なくなってるからもう2、3日しか待てないなー・・・」と。

え?全く気配ないのにあと2、3日!?

急に焦る滝汗

普通分娩希望だとはずっと伝えてきたけど、先生の表情からなんとなく「帝王切開」て言葉がチラついてきた。。。

「もし2、3日で産まれなかったらどうするんですか?」って聞いてみる。

「うん、帝王切開ねー」

やっぱり。。。ガーン

陣痛促進剤を使ったりして普通分娩できないのか聞いたら、モロッコでは陣痛促進剤は使わないらしい。

なぜ???

モロッコは堕胎が禁止されていて、促進剤で堕胎するのを防ぐため薬剤使用自体禁止されてるとかナントカ。ほんとかいな。


それより、待てよ。

羊水が減ってる?

そういえばここ数日尿モレかオリモノかわからない液体がじょわーっと出ることがあって気になってたんだった。

先生に言ったら、内診してみよう、と。

先生が子宮口を確認していると、

じょばーーーーー

温かい液体が大量に出た。


これは・・・

破水!?びっくり


先生「うん、破水したね!よし、今からあっちのクリニックに移動しよう!出産よ〜!」

今までちょろちょろ漏れてたのもとっくに破水してたみたいだった。

赤ちゃんに影響ないか不安になる。

そこから看護師さんが移動の手伝いをしてくれたり、先生が助産師さんを手配したり、慌ただしくなってきた。


急展開。

軽い気持ちで来た健診から、

出産開始。


サイードは「とうとう!やったね!大丈夫だよ」って嬉しそうな顔。

私は緊張してきて心臓ドキドキ。。。


うん、でも頑張るしかない。


行こう。


若干ブルブルしながら、サイードに励まされながら、健診している建物から向かいにできた出産設備のある新しいクリニックへ移動しました。




つづく。
だーいぶ今さらですが、

ただ今ラマダン真っ只中。

去年は臨月だったからお休みしたけど、今年は私も断食してます。

ラマダン期間通しの断食は人生2回目にして、授乳中赤ちゃん

授乳してる間は断食しなくてもいいみたいだけど、サミが離乳食3回しっかり食べていておっぱいをそんなにたくさん飲まなくなってきたからなんとかなるかな〜と、やってみることに。

断食する時間は毎日日没までなので地域によって違うけど、モロッコはだいたい4:00〜19:30くらい。

その間水一滴飲めません。
米一粒も食べれません。

今年のラマダンミッションは、
とにかく
母乳を枯らさないこと!!

とはいえ、もともと母乳たぷたぷ出ていたわけじゃないから日々ギリギリ。

朝イチはしっかり出るけど、お昼は少し、断食明け直前の夕方はもう気持ち程度な感じ。。

私は水分をしぼりとられて喉も肌もカラカラ。
出ないおっぱい必死に吸われて乳首もイタタ。

でもグズりはしないから一応足りてるのかな。

断食が終わったらとにかく水をたっぷり飲んで、たくさん食べて、就寝前の授乳と翌日に備える毎日。

コレもっと飲んでた数ヶ月前だったら無理だったなー。


子供がいるラマダンは前回とは違って、朝から晩までサミの世話と遊び相手と見張りに忙しくてのんびり「お腹すいた〜」なんて感じるヒマがない!
1日があっという間に過ぎて気づいたらフトールの食事の時間もぐもぐ
いいんだかなんだか、まぁクタクタ。

そして夜はサミが寝た後に夜ごはん食べたり、朝3時ころに最後の水を飲むまでほぼ起きてるから毎日5時間くらいしか寝てない。
日中はとにかく眠い。。。
サミに朝ごはん食べさせたあと遊びながら寝落ちしたり。
毎朝午後のお昼寝時間が待ち遠しいzzz
そして横で寝ているサイードが恨めしい真顔


まぁでもなんとかやってます。

なんだかんだで残りあと1週間。


モロッコはロックダウンが更に延長になるようで、ラマダン明けのお祝いイードもstay homeで親戚・友人を訪ね合うこともなく質素になりそうです。
感染拡大防止を考えたら当然そうなるよね。

自由になるのはいつでしょうか。

とりあえず家にいる以上、あとできることは神頼み。
サイードと甥っ子に混ざって私も毎日お祈りしています。


stay home中にケーキとか焼くのが流行ってるみたいですね。

ずっとモロッコで薄力粉ってどれなんだろうと思ってて日本人妻センパイに聞いたら、

ホブズ(パン)用 = 強力粉
ヘルワ(スイーツ)用 = 薄力粉

って伝えれば買えるってことをおしえてもらいました。
なるほどーぶー

というわけで、薄力粉を手に入れて、
こないだ初めてスコーンを焼いてみました

スタバのチョコレートチャンクスコーン大好きだったんだよねラブラブ

スイーツ初心者の私でも上手にできた!
スコーンがこんなに簡単に作れるなんて知らなかったー。

フトールにスタバ気分でコーヒーと一緒に食べましたニコ

美味しかった〜ハート

モロッコでは食べられないと思っていたものが食べられたときの幸せったらねキラキラ


最近はYouTubeでクッキング動画を見ては私にも作れそうなものを探しています。

ちなみに今無性に食べたいものは、シナモンロールですにやりイエローハーツ



わたしが住んでいるモロッコのエッサウィラを動画にしてみました!

過去に撮った写真と動画を繋げただけだけど、改めてやっぱり素敵な場所だな〜と実感。

皆さんにも旅気分を味わってもらえると嬉しいです。

今はロックダウンで観光客も消えて閑散としているけど、またいつかたくさんの人がこの街を訪れてくれますようにキラキラ

動画はコチラから!

お時間あるとき暇つぶしに見てみてくださいニコニコ

サミくんとうとう1歳が目前に!!
はぁ〜ほんとにあっという間。
すくすく育っている毎日に感謝ハートキラキラ


羊体重 11.6キロ  身長 77センチ

羊離乳食は3回にバナナ

おっぱいは食後に軽く飲む程度。

手づかみ食べ練習中。
茹で野菜とかは断固拒否でオートミールおやきが定番。

おっぱいは食後+寝る前の4回、お昼寝1回のリズムができた。

羊今まで水を飲まなかったけど、試しにコップで飲ませたらゴクゴク水を飲んだ!
コップ飲み練習用のマグを自分で持って飲むように。(飲まないで口からだばーっと出す遊びも覚えて常に服びちょびちょ)

羊「ごはん」「おっぱい」の言葉を理解するように。

羊おもちゃとかを肩越しにポイポイうしろに投げる。漫画かねー

羊ベッドや椅子から下りれるように!
ベッドに上ったり下りたり朝から晩まで止まることなく動き続けております。

羊ひとりで3歩歩いた!!
まだたまーーーに2,3歩程度だけど、歩き回る日が近づいている!?

羊階段もどんどん上れるように!!!
ぎゃあガーンガーンガーン

羊下乳側切歯が2本ともはえた歯

羊絵本ブーム。
今まで見向きもしなかった「はらぺこあおむし」がお気に入り。読みすぎてもう暗唱できるにやり

羊初散髪ハサミ
切るのが惜しかった耳上のくるんとした可愛い産毛は紐で結んでとっておいた。
可愛い赤ちゃんから男の子って感じになったウインク

羊歯みがきは自分でやりたい。
上の前歯のウラを磨くのがなかなかうまい。

羊伝えたいことがあると「あっあっ」

読んでほしい絵本を「あっあっ」と私の手元に持ってくる。

おっぱい飲みたいと「あっあっ」と授乳クッションを渡してくる。

羊ペットボトルの蓋を上手に指で持ち替えながらボトルにのせることができるようになった。
最近の我が家の知育おもちゃ(無料)

羊サイードがずっと家にいるようになって、3人でいると前はほぼママの方に来てたのがパパを選んで行くことが増えた。パパとたくさん一緒にいられて良かったね〜ハート



サミが11ヶ月になる1日前、わたしの誕生日だったんですが友達がFacebookにメッセージくれるまですっかり忘れていて。
これが母になったということなのかと。
自分のことは二の次三の次になりますね。
でも慌ててお気に入りのケーキは買ってきましたショートケーキキラキラ

外出制限だし、我が家の収入も途絶えたしで、お祝いの食事もプレゼントもない誕生日だったけど、サミとサイードみんな健康で一緒に過ごせる毎日が何よりうれしいこと照れ

ありがとうございますキラキラ

いつも遅れてしまって時差があるけど・・・

ガーベラ10ヶ月を迎えたサミの成長記録ガーベラ

サミくんよく女の子に間違えられます。
ピンクのヒラヒラとかも似合うかしら?

クマムシくん体重 11.3キロ  身長 75センチ

クマムシくん椅子の上から手を離してモノが下に落ちるのをじーっと見ては繰り返す。
え、ニュートン!?天才学者になるかもウインク親バカ

クマムシくん拍手ができるようになった!

クマムシくん「どうぞ して」って手を出すとモノを渡してくれるように!
からのパチパチ拍手で自画自賛拍手

クマムシくんひとりで立てるようになった!

クマムシくん言葉が少し出てきた。

「なむなむなむ」
食べ物を見たとき、食べるとき。
これが意味のある初めての言葉かもキラキラ

「まんまんま」
おっぱいほしいとき眠いときに特に言うような。
もしや「ママ」って呼んでる!?ちゅー

クマムシくん真似っこが上手になってきた。
大人が見せたおもちゃ遊びを真似したり、舌出したり、(我が家で大人気だった)鼻フガフガ笑いとか見せると真似しておなじことをするように。

クマムシくん指を上手に使うようになった。
電気のスイッチをつけたり消したり。
ティッシュを細かくちぎる。(我が家の小さな環境問題)
スマホのスワイプを真似する。
絵本を自分でめくる。

クマムシくんイタズラして「ダメ!」と叱るとうぇーんと泣くように。怒られてることがわかってきたみたい。

クマムシくん気づくとパジャマずぼんを脱いでるポーン
どうやって?脱ぐ瞬間はいまだキャッチできず。

クマムシくん朝起きるとまっすぐ私たちのベッドによじ登って私にピタっとくっついてくる。
はぁ〜なんて可愛いの。。朝の癒しデレデレハート



最近は外出制限でずっと家にいるけど、風がない日はできるだけ毎日屋上で日向ぼっこをしたり、シートをひいてピクニック気分でランチを食べさせたりしています。

早くまた自由にお散歩に出れるようになりたいね〜あしあとあしあと


皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お元気ですか?

私は元気ですイヒ
帯状疱疹の痛みもなくなりました。
ハムドゥリラーキラキラ


世の中どこもコロナですね。

モロッコにも漏れなくコロナさんがやって来ています。

モロッコは感染者が出た途端に、学校閉鎖、国境閉鎖、レストラン・カフェ・ハマム・モスクぜんぶ閉鎖、都市間移動制限、外出制限。
トントントーン!とみんな自宅軟禁状態になりました手

今のところ4月20日まで外出制限予定。

生活必需品の買い物、通院なんかの最低限の外出しかできません。

それにも許可証が必要。

街角では警察やら軍隊が目を光らせています。

医療が脆弱なのでとにかく感染拡大を防ぐことが大切。

モロッコの素早い対応グッジョブ!ですグッキラキラ

そして家でちゃんと自粛しているモロッコ国民素晴らしいです。

仕事を失って1dhも稼げない、今日食べることが困難な人もたくさん。。。

サイードさんはご近所の貧困家庭に食料を調達してあげていました。
私にはないそういうところ素晴らしいな〜といつも思う。

うちも仕事できなくて無収入なんだけどね。

ここは助け合って乗り越えるしかないもんね。


外出制限によって新居探しはストップ。
家に篭って同居からの逃げ場がないから はぁーぼけー だけど、サイードさんがいつも家にいるので、家族3人の時間を楽しむようにしてます。
こんな時間なかなかないもんね。
天気のいい日はベビーサークルをテラスに出してサミを遊ばせながらジャブジャブ洗い物。
そしてモロッコ人化する私。笑

サミはここぞとばかりにひとり立ち練習中。
立っては転んでまた立って。
笑顔が我が家を照らしてくれていますハート

一日も早くコロナが終息しますように。
一日も早くいつもの暮らしが戻りますように。

新居探し、引っ越し、日本への一時帰国 を夢見て今を乗り切るぞー!