疑似恋愛の先にあるもの。感情の責任まで持てません。 | アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの生き様を現在進行形で書いたブログです。

チャットレディの記事多めです。

人に何かを教えるというよりは、奮闘記録に近いものとなっています。


同じように悩める方の気晴らしになればと思っています。

自然な出会いでなく


サービス提供される場所での出会い。お金を介した出会い。



そこで繰り広げられる疑似恋愛に本気になってしまう者がいる。



彼らの言い分はこうだ。



騙したな。


お金のために思ってもいないことを言ったな。


色恋営業だ!




ヤレヤレ。



それの何が悪いのか?



あなたが欲しいものを提供しただけ。



嘘なら欲しくなかった?



本当に?



嘘でもいいから欲しくて、その場所を利用したのではないか?



自分に都合の悪い部分には目を閉じて、束の間の夢を見る。



夢が覚めた後に傷ついた、悲しいと言われても



望む快楽と楽しみを提供するまでがサービス提供者の仕事。



その後にどんな感情になろうと



本気で好きになって苦しもうと、



それはあなたの都合。




快楽があったのなら、そこで完結すべきこと。



利用した自己責任。



いい大人が、それを人のせいにするな。



人は誰であれ、他人の感情の責任まで持てません。