アクセス拒否 | アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの生き様を現在進行形で書いたブログです。

チャットレディの記事多めです。

人に何かを教えるというよりは、奮闘記録に近いものとなっています。


同じように悩める方の気晴らしになればと思っています。

自分は拒否設定を使わないというやつに限って、粘着質で監視と干渉がひどい。

そういう人達に共通する言い分が、
自分がされたら嫌だから。だそうです。



何て押し付けがましい。
皆が皆あんたと同じじゃないんだよ。

おそらく今までその粘着性とウザさが災いし、ブロックされてきたのでしょう。


それなのに当人達は言い張ります。

『ブロックは傷つけるからしない』と。


人を傷つけるからじゃなくて、自分が傷つくから他人も自分と同じようにしろ、
ってことでしょ?



はー、この押し付けと一体化の強要がウザくて重いから皆離れてくんだよ。



私も拒否されたことはありますし、発見した時はショックを受けますが、だからといって拒否は悪いことだとは思いません。


自分の心を守り、自分を大切にするツールだと思っています。



・この人からのメッセージは何となく目を通すのが苦痛だ。

・この人の書き込みは、特に嫌なことを書いてるわけじゃないけど何故か不快だ、目にすると疲れる。

・エネルギーを吸いとられる感じがする。

・自分の書く気力が奪われる。

・書いたら書いたでまた監視されているのではないか。


その様に感じる人に対しては、私はブロックを適用しています。

(※リアルな人間とのネット上の付き合いはしていないのでわかりませんが、LINEとかだと難しそうですね)


自分は人を拒否しないと公言し、人にもそれを暗に強要する人達の共通点。


それは、


メールがうんざりするくらい長文

ということです。


メールではなく手紙とポエム、ブログがmixされている状態のこともあります。


そして一番厄介なのは、


本人がメールは長文の方が良いと思っていることです。


そういう人って他人にも長文メールを要求し、短文メールを許せません。



初めから他人とすごく距離を近づけてくるのも特徴です。


隠し事をしないことを要求してきたりもします。



つまり、支配的で依存的な人達です。



私も依存しているものがあるので人のことをとやかく言えませんが、この人達はとにかく一方的なのです。

筋合いのないことを言う。


だから私はあえて罪悪感を捨ててこれ以上近づかないでほしいと伝えます。


それでもあの手この手を使って私の感情や良心に訴えたり、ハンドルネームを変えてまでアクセスする人達には嫌悪感しか覚えません。

最初は何かされたわけでもないし…と放っておいても、執着の想念が画面越しに伝わってきてゾッとします。

そうなったらもう目に入らないようにブロックするしかありません。


人のエネルギーを吸い取りながら何故かルンルン元気になっていくその人達とは正反対に、私はどんどん元気がなくなっていくのがわかるのです。



人を拒否するのは悪ではなく勇気だ。


人の幸せを願うのは素晴らしいけれど、人の幸せのために自分が犠牲になる必要はどこにもない。そう思い直しています。