変化(へんげ)
先日の『動物奇想天外』でフクロウ特集があり、その中で木の枝に変身するアフリカオオコノハズクが紹介されていました。 フクロウは危険を感じると羽毛を身体に密着させて細くなりますが、アフリカオオコノハズクほど細くなる種類は、そう多くはなさそうです。
我が家のサスケはアフリカワシミミズクと言う種類ですが、やはり緊張するような場面で、若干細くなったと感じる時もありますが、よく観ないと気付かない程度の変化(へんか)です。 概ね小さなフクロウほど細くなる率が高いようです。
さてフクロウのいる家の中で一番の変身上手は、やはりピグミーヘッジホッグのハリコとトゲスケでしょう。 危険を感じた時の姿は毬栗(いがぐり)そのものです。
また意外と変化の大きいのはタイハクオウムのゴロで、興奮した時の姿は全く別種の鳥のようです。 威嚇効果は高く、この姿になると嫁さんと娘は近付く事が出来ません(苦笑)。
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