アルジェリアでもデモ!北アフリカは緊張が続く・・・
アルジェリアの首都アルジェでも
民主化を要求する
大規模な反政府デモが行われた。
チュニジアに続くエジプト政権の崩壊を受け、
北アフリカの情勢はさらに緊迫化している。
同国の人権団体によれば、
デモは同団体が組織したもので、
活動家、学生、医師、国会議員ら
3000人以上が集結した。
警官隊3万人と衝突し、
デモ参加者の100人以上が逮捕されたという。
国内ではこの数週間、
高失業率や食料価格高騰、
政治腐敗などの諸問題に抗議するデモが続いていた。
エジプトとチュニジアでは、
同様の問題が暴動のきっかけとなって
政権が崩壊している。
チュニジアから大量難民がイタリアへ!!
イタリア南部ランペドゥーザ島に
チュニジアから船で難民が大量に
流れ込んでいる。
ベンアリ政権が崩壊した
チュニジアから大量の難民が
地中海を挟んだ同島に流入。
イタリア政府は非常事態を宣言を
出している。
エジプト大混乱!100万人デモ ムバラク大統領引退表明
ムバラク・エジプト大統領の引退表明!
数千人規模の反大統領派のデモ隊に
数千人の大統領支持派が突入。
投石やこん棒を使った激しい衝突が起き、
数十人が負傷、流血の事態に発展した。
エジプト市民の間では引退演説を評価する声が広がる一方、
即時辞任を要求する声も収まっていない。
「ムバラク体制では未来はない」
「ムバラクが去らなければ、われわれも去らない」
周囲の軍は静観を継続している。
親大統領派の突然の広場乱入に対しては、
体制側が市民に100ポンド(約1500円)を支払い、
大統領派デモに動員をかけたとの情報や、
秘密警察が親大統領派の市民に紛れ、
衝突を扇動したと訴える反大統領派の主張もある。
一方、市内のムスタファマフムード広場には、
ムバラク大統領支持を訴える
数千人規模のデモ隊が集結。
「ムバラクはわれわれの父親だ」
「ムバラクに敬意を払わなければならない」
と訴える。
チュニジアから始まった市民デモによる
政権転覆。
アフリカでは歴史がまさに動いている。


