【尊敬＝Respect & やさしさ＝Tenderness】
読者の皆様
本日も、ようこそ、この医療系ブログ室へお越し頂きまして、誠に有難うございます。
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さて、本日の動画も、世界各国に、お住まいの言語に翻訳ができる動画を選んでありますので、右下にあるところを、数回ほど、クリックの操作をして頂きますと、お住まいの言語に、翻訳が出来ますので、母国語に翻訳の操作をされてから、この動画を、どうぞ、ご覧下さい。
ところで、本日の内容も、フランス国内では、35年も前から、知られた、病人たちに対する対応法、ユマニチュード＝Humanitude・・・です。
これまで、Humanitudeの動画を、この医療系のブログでは、いくつか、取り上げさせて頂きました。
そこで、この私＝Didoni（日本人＝Japanese）が思ったことは、この対応法＝Humanitudeの陰には、人間性＝Human・・・が、中心の大黒柱として、貫かれていること・・・のように思いました。
それが、本日の題名に掲示をさせて頂きました。
1.どのような病気になったとしても、1人の人間として、
心から、尊敬＝Respect・・・をすること。
その1つが、これまで、生きてこられた、職業＝Occupation・・・を尋ねて、それに対して、心から、尊敬の言葉と態度で、目の前の患者様＝Patient
に、示すことですね・・・。
2.それと平行して、深い優しさ＝Tenderness・・・をもって、言葉と行動で、対応をしていくこと・・・。
ただし、私＝Didoniは、医療職の身なので、上記のような表現をしました。
しかし、このことは、何も、医療の世界・・・だけではなくて、あらゆる分野の世界に於いても、同じことが言えると思います。
また、この地球上に、お住まいの、全ての外国、すべての国の地域に於いても、職業の違い、男女の性別の違い、年齢の違い、国籍の違い、宗教の違い・・・などが、違っていたとしても、1人の人間として、大切に、扱ってほしい・・・、優しく、対応をして欲しい・・・という思いは、人類の共通した、心の世界での願い・・・でもある・・・と、私は思っております。
本日も、御読み頂きまして、本当に有難うございます。
読者の皆様方の、益々のご活躍と御多幸を、心からお祈り申し上げております。
感謝・合掌
By やおめん＝Yaomen 治療院＝Therapy House
Ｊidoni, in Tokyo, JAPAN
