ペタしてね 最近、始めたばかりのブログ? だが、パソコン音痴の私にとっては、中々なじめないでいる。


しかし、若い頃、外国で、医療の仕事をしていたことで、50数ケ国以上の多国籍の人たちの無料の診療活動をし


てきた経験から感じ取ったことだが、疲労やストレス(心労)から招く病気を除けば、年々、日本も欧米も、治りづ


らい病気が増えていることは確かである。それを1つ、解く鍵が、地球規模で、汚染が進んでいる物質として、1つ


には、鉛があげられる。世界の各国が1960年代前後に行った、大気圏での核実験により、放射性物質が放射


線を出し続けて、半減期を過ぎると、おもに鉛の同位体となって、大地の田畑の土壌に降り注ぐことであり、それ


は、今も、この日本国全国に降り注いでいる。また、石綿(アスベスト)も、北極・南極の氷にまで、その粉じんが


降り注いでいる・・・と、その道の専門家が、論文で公表している。また、海洋では、PCB、DDTなどの塩素系の化


学物質に汚染しているのは、特に北半球に位置する海洋が深刻となっており、魚介類に、その汚染物質が含ま


れていることも、アメリカから公表されている。


 人類の病気の医学歴史をたどると、時代時代によって病名も内容も違うが、現代は、昔のように1つの国や1つ


の地域だけの病気の発生ではなく、地球規模という視野で、人間と動物の病気の根源物質かも知れないと観察


してみると、どうやら、それは正解に近いものを感じられる。一般的な、東洋医学的な治療法や西洋医学的治療


法を試みて、もしも、全く効果がない時には、このブログを訪問して、お読み下さい。世界的な企業の社長たちの


共通した言葉に、「木ばかりを見ていると、森という会社全体の病気や特徴が見えなくなってしまうので、一番大


切なのは、森という全体を見渡し観察をしてから、各現場の木を、1本1本診ることで、会社の正しい診断が出来


る」と、共通した経営者の言葉がある。人間も動物も、現代は、地球規模による汚染物質という観点を熟知してか


ら、人間の難病も動物(ペットや家畜も含めて)の病気を、観察していくと、日本国内、どこへ行っても原因不明と


言われて、良くならなかった病状が、必ずや、良い結果が得られることが多く、そして、中には、世界的な名医に


依頼しても断られた子供の難病? も、症例数は少ないけれども、その子供の親の身になって考えたら、まもなく


命が尽き果ててしまうかも知れないと言われた親にしてみれば、自分の命に代えてでも、子供の命を救ってほし


いと考えるのは、どこの親でも、外国の親でも全く同じである。そして、その子供の病気が治癒したことで、1つの


将来のある可愛い命が長くなったことを思うと、このブログを読んで下さる方々や、次世代の方々に、呼んで頂い


て、全くの無名の存在感の1人の医療職の身ではあるが、お役に立てれる内容に、これから、少しづつ、継続的


に、作成をしていきたいと願っている。


 ただ、パソコン音痴の身なので、このブログの仕組み等は全くわからないので、1つでも、色々とご教示下さる、


方がおられたら、遠慮なく、教えて頂きたい。どうか、宜しくお願い致します。