今回は私が起業をした
きっかけについてお伝えします。
かれこれ起業を一本でやって
行こうと決めたのは4年前のこと。
4年前の私は、2人の育児に追われ
上の子は癇癪持ちで言葉も遅く
どうしたらいいか、わからず自分自身も
家事・育児をしながら泣いていました。
どうして私の子育ての仕方が
間違ってるからか
なんでこんなにも夜泣きもひどく
泣き止んでくれない娘を見て
このままだと逃げてしまいたくなる
こんなんじゃ自分がダメになる。
ひたすら携帯で解決する術をさがしまくり
起業という存在に気づきました。
最初は、ママだから
私なんかにできるわけない。
調べながら思っていました。
でも調べるうちに、
自分を知る
自分の価値や想い、信念や
願望、望む姿を理解することで
必ずうまく行くということ
子育ての仕方が悪いんじゃない
自分がこうなっているのがいけないのではない。
自分の感情にスルーしてきたからこそ
今現実となって表面化している。
それを知ったときに
起業と言う新たなカタチを自分で
切り開く変わりたい。変われるものならと
覚悟を決めて起業の世界に一歩を
踏み込みました。
まずは、自分の在り方を知るところから
初めていかないと、
他人にも興味も持てず他人の
せいにしてしまいたくなったり
自分がこうだからいけないと
捉え方一つで自分の考え方や
行動が変わってしまう。
自分が叶えたい未来にたいして
あなたはそれを叶えたら
どうなっていられていますか?
目標や目的が達成できている
自分をイメージできますか?
変わりたいと思っていても
変われている姿や
変われた先にあなたは
どうなっていられているの
想像ができなければ
変われないしもし仮に
ゴールに辿り着けたとしても
自分に満足できなかったり
これじゃないと継続や決断能力も
うしなってしまう。
そうならないために、いかに自分の在り方や
起業をするきっかけ、ビジョンを明確に
する必要があります。
決断も行動も
継続だって自分を見失わなければ
誰にだってできるんです。
あなたの想い誰かに伝える努力
その伝える覚悟があるならば
あなたは変われてる。
まだまだやれる才能がある。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
■公式LINE
■メニュー