県民共済の保障内容は、全労災のこくみん共済とほぼ同じなんです
①県民共済とは
・・全国生活協同組合連合会(全国生協連)が、厚生労働省から認可を受けた保障制度。
これを都道府県知事の認可を受けた全国生協連の会員生協に業務委託し実施。
東京都:都民共済
北海道:道民共済
大阪・京都府:府民共済
神奈川県:全国共済
その他の県:県民共済
なお、全ての県で実施しているわけではなく、平成18年度末現在38都道府県に限られる。
実施都道府県に住所か職場がある人が出資金を払えば、加入できる。
②保障内容
都道府県により多少異なるが、生命共済の仕組みは全労済のこくみん共済とほぼ同じ。
定期生命共済と交通災害保障共済を組み合わせ、それに災害特約・疾病入院特約等含まれている。
告知書扱い(無診査)で加入できる。
「こども型」・「生命型・入院型」・「熟年型」があり、生命型(死亡保障に重点)と入院型(入院保障に重点)は組み合わせて加入できる。
希望により特約(がん特約・三大疾病特約・介護特約・医療特約)を付加することができる。
掛金:一定年齢範囲内であれば、性別・年齢に関係なく一律で、割戻金の制度が設けられている。
共済期間:1年。契約者から特に申し出がなく、継続可能年齢であれば現契約をそのまま更新できる。
明日は約款の基礎知識を紹介します![]()