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勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

 #24 大長敬典選手 同志社大学3年生 DB
 
サイズも、173cmで、75キロで、40ヤード走は、4.61の
アスリートです。
 大長君は、CBをやっていますが、
所謂、べったりマンツーマンの職人です。
 そのアスリート振りは、二年生だった去年のシーズンから
騒がれていました。

 同志社のチーム内でもご自慢のアスリートらしく、
二年生にして、自軍のサイドラインから、
「魅せたれぇ!!、大長!」と、声がかかっていました。
昨年のこのかけ声で、あっという間に注目するようになりました。

 よく、黒人なみのバネと言われていますが、
(大長君がまさにそう)
これは、あまりにも、大雑把な表現なので
easilyに使われ過ぎな気もします。
 
 バネがあると、いうこと、私なりに簡単説明すると、
よく、米国のフットボールの中継では、
オフバランスと、言う表現をします。
これは、バランスを崩していてふらっとなった状態をさします。
このバランスを崩している状態か、どうかを、
米国人は、上手く鋭く動くための要素として
重視しています。
 DBのマンツーマンの練習で、どっちに動くか判らない
WR役にぺたーっとくっつく練習や、
バックペダルの後、WRの急激な動きに反応する練習などが、ありますが、
この急激な方向転換や、どっちらの方向にも動ける
状態にあるためには、オフバランスになっては、いけないのです。

 一瞬が命取りになるDB、その経験者の方には、
WRの思わぬ動きや、自分のQBからのミスリーディングで、
一瞬体制を崩して、その一瞬にWRが走りこみ
あっと思われた方もいると思います。  
幸い、自分が担当するWRにボールが飛んでこなかったりして、
難を逃れたりすしますが、
冷っとしたことは、幾度かあると思います。
 
 こういうことが、少ないのが、
良いCBの条件なのです。
 
 部内のタレント事情で、大体概ね、
アスリートのDBは、下級生のときに、CBをして
上級生になると、SFにコンバートされることが、
よくありますが、
良いWRが沢山いる一部では、"WR殺し"として
大長君が、CBであり続けて欲しいです。

NEW ERA BOWL観戦記。

 New Era Bowl(以降NEB)
を、見ました。


 印象に残ったのは、なにより、京大のDBの
吉田君。
 京大にしては、珍しく高校部活の経験者で
一年生のときから、スターターで活躍しています。

NEBでは、インターセプトに、QBサックを、連発。
どちらも、偶々あたったプレーか、吉田君の
読みと動きによる、結果なのか、詳細は不明ですが、
QBサックは、DBまで入れたブリッツでこれは、プレーコール
が当った、感じでした。
パスプロ担当のRBも、とりあえず、デフェンスフロントの
進入をブロックで取るので
アンブロックドで、QBまで到達しました。
小さなDBのとにかく、"しがみつきタックル"でしとめました。
 
 今年は、京大のタレント事情で
SFか、CBどちらを、するのか、不明ですが、
(多分SFでせう)
超一流DBとしては、少し、サイズが足りない気もしますが、
動きで、とにかく活躍して欲しい選手です。
それに、大学アメフトスターター歴4年目の大ベテランです。
プレーリードも冴える筈、頑張って欲しいです。


 もう一人は、同志社のRBの永富君。
ロングゲインで、独走していました。
これも、筆者の集中力がかけていたのと、
録画をしっかりチェック出来ていないので、
個人技なのか、プレーコール当りか、ラインのナイスブロック
だったのか、不明ですが、
兎に角、雨が降って両軍オフェンスが不調の中
眼の覚める様なロングゲインでした。
 確か、去年は怪我で、満足な活躍できてなかった気がしますが、
関西屈指の好ランナーの一人です。


 後は、#5 LB Chad Kapanui 183 93 University of Hawaii
突然、QBとして参加して、最後のショットガンによる、
ドライブを演出しました。
反則でととまりましたが、
本当は、こういうのは、漫画チックになって、あまり
筆者の好みでは、ありませんが、実力だから、
しょうがありません。
 
 NEBは、アメリカ人と当ったり
コーチとの交流とかで、フットボールの技術的面の
向上には、大変有意義な、試合というか、取り組みだと、
思いますが、個人的には、西宮ボールが懐かしいです。
関西と関東のオールスター戦で、
噂にだけに聞く関東のアスリートを、実際に見られて
且つ関西のアスリートと対戦する。
状況やサインで色々あるでしょうが、個人の技量
の比較が出来て。またどの大学の選手が沢山選ばれていると、
いうのから、大学の比較の目安にもなっていました。

 アメフトのメッカだった、西宮スタジアム自体
が、なくなったのでしょうがない面もありますが、
出来れば、NEBと平行して、
関西と関東のオールスター戦を、
春に(秋のシーズン前で)やって欲しいです。

 今期の京都大主将の奥原君は、

武闘派で知られている。

幼きころより、親連れで、喧嘩相手の家に、

謝りにいくこと幾たびとTD誌や、その他のマスコミでも、

紹介されています。


 昨期より、監督が、世界の近藤と、呼んだ、

近藤君や、廣岡君や、中村君を、卒業で、

失った京大は、

今年は、再建色が強い。


 春より、練習でも、アメフトとは、戦いだと、

かなり厳しい練習を、行っているようだ、

水野監督ですら、どれだけの人数が、ついて来れるか、と、

微笑んでいるぐらい。


プレースタイルも、恐ろしく破壊的な、FBの奥原君が、

京大をいかに武闘派集団に纏め上げるか注目です。

  

 これから、関西学生のアメリカンフットボールについて書いていこう

と、思います。