勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール -47ページ目

勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

一部リーグ試合第五節終わっての総括


 5勝0敗

関学

立命


3勝2敗

関西大

京都大


2勝3敗

近大


1勝4敗

神戸大

同志社大


0勝5敗

龍谷大


 完全に、立命関学のマッチレースになりました。

果たして、最終戦の直接対決まで、全勝同士でいくのでしょうか??。

試合詳報


 関学VS関大


 試合全般の流れとしては、
第1Qで、決まってしまいました。
関学が、関大をオフェンス・デフェンスともに
ガツンガツンと、二三回殴って全てのイニシアティブを
握りました。


 関大のRB#22の中西君は、予想通りの物凄いマークでした。
手を変え品を変え色んなフォーメーションでランを繰り広げましたが、
時折、ロングゲインはあっても、総じて押さえられていました。


 中西君は、通常のIフォーメーションのTBより、深く
セットしており、自由に穴を見つけて
走らせるねらいみたいでした。
で、走りも、小さい穴でも、突っ込んでいく
基本の忠実な走りでなく、
(これだと、大きくロスすることも、ないけど、
ビッグゲインになることも、ありません)
結構穴が出来るのを、待ったり、
止まったり、スターの風格いっぱいでした。
NFLみたい。ボールをもつだけでわくわくします。
一度、キックオフリターンで、あわや、セイフティで
ボールを前に投げましたが、(勿論反則です)
あれは、ひょっとすると、セイフティ回避には、良いプレーかもしれません。
併し、敵には、取られないように、取られても、先に反則適用
になるのかなぁ?


 関学は、最初のワンツーパンチの後は、横綱相撲で、
最後の方は、控えの選手が大分出てました。
RBのほうで結構けが人がいると、いう話しでしたが、
なんのそのですね。

 出原君も成長してます。
デフェンスでは、LB#49の井上君は、凄いですね、、。

 次節の京大戦に、関学のけが人のRBが帰ってくるかどうか、
不明ですが、
 あのWR陣と、ショットガン・オフェンスは、ちょっとやっかいですよ。

________________

 
立命VS京大


 神戸大に負けたといえ、一応、三強の
直接対決です。

 京大が、ロースコアに持ち込んだら、あわやと、
思っていましたが、、、、、、。


 立命は、前節で、エースQBの池野君が負傷ということで、
渋井君が先発です。しかしWR陣は、大滝君にTE二人と、
いう超大型WR陣が健在です。  
  
 京大のデフェンスは、よくふんばり
かつ、ショートヤードでは、京大のほうが、踏ん張っていて
 3rd conversionsでは、立命は1/12と勝利チームとは思えません。
まぁ、ショットガンのオフェンスは、平井さんはショートパスでつなぐ
と言っていましたが、所詮一発ゲインで、進むものなので、、、。
 それに、パスのオフェンスは、奥行きが無くなると、責めにくくなるので、
併し、それを、FGの3点で上手く、加点していきました。
 立命QBの渋井君も、良いですね、機動力はちょっと判らなかったのですが、
パスの精度は、池野君より、上では!?。


 京大のデフェンスも、色々やっていました。
#91のDLが、ドロップするゾーン・ブリッツや、
ラッシュがたった二人の時もありました。
(後ろは、マンツーか、ゾーンか、未確認)
オプションのフェイクのプレーアクションパスは
TDになりましたが、
(特にWRのゆるゆるとブロックにいくみたいな、
 コース取りが最高)
ターンオーバー直後とあり、
ひっかかってしまいました。
 もう少し、攻撃的なブリッツを何度か、かけてもいいかと、
思いましたが、如何でしょう?
 まぁ、そんな余裕が無かった感じですが。


 京大オフェンスVS立命デフェンスのほうは、
まぁ全体的に立命のデフェンスが押さえていました。
 翌日の新聞だと、京大QB#12宮下君をマークしてたみたいですが、
オプションでは、割と、RBにマークが集中してLBかDBか、判りませんが、
オプションになると、ぱーっとRBマークで飛んでいくのが、見られました。
 そこで、割と、宮下君が走っていたような、気がします。
で走らせて、QBにハードヒットのタックルだったように、
私は、見ました。
 併し、基本的にもう少し、オプションの動きからのパスや、
リバースをゲインさせないと、デフェンスが中へ中へと集中してきて、
 オフェンス総じて押さえこめられました。
 
 注目の対決、鋤崎君VS立命DB陣ですが、立命のベストCBの
三宅君との対決は、凄かったです。
三宅君がマークしている鋤崎君へ、パスが、一度ヒットし
鋤崎君、執念のキャッチで、三宅君の手を巻き込んだまま
倒れ込み、三宅君を負傷退場させてしまいました。
 三宅君の怪我の状況はわかりませんが、
最終戦の関学のあのWR陣をマークするには、三宅君が必要です。
     
 残りヤードがロングの時何度か、ロールアウトのパスを
京大は試みましたが、あまり成功していませんでした。


 キッキングも、最初のほうは、立命が圧倒していました。
ここも、京大は反省点です。


 試合結果的には、ファンブルに行き着くと思いますが、
京大OBの阿部さんが、言っていたように、
全体的に不利な形でプレーしていて、ボール保持者はいっぱいいっぱいで
ファンブルになった感じで、どうして、ファンブルに至ったかのほうが、
重要です。


 京大は、デフェンスはわりと頑張っていましたが、
オフェンスは、オプションからの発展させたプレーを
もっと見たいです。


 立命のほうは、言うことなしですね、
もう少し、オフェンスの精度をあげれば、いいかと思います。
 デフェンスは、
京大があまりパスを投げないので、関学戦で重要なパスラッシュが、どれ位
かかるか、見られなかったので、判りませんでした。
 まぁ、先の関大戦もけっこう難関だと、思いますが、、。
又、中西君徹底マークですかね??。

一部第五節試合結果

2005/10/30@長居スタ

関大VS関学と、立命VS京大は、後で、詳報
を別項で書きます。



1Q 2Q 3Q 4Q 合計
関西学院大学(5-0-0) 14 14 0 0 28
関西大学(3-2-0) 0 0 0 0 0

関西学院大学 関西大学
TD 4 0
FG 0 0
セフティ 0 0
1st downs 16 7
パス獲得ヤード 148 62
ラン獲得ヤード 26-80 25-27
攻撃総獲得距離 228 89
反則 2-16 7-35
ファンブル 1-0 1-1
ボール保持時間 22:20 25:40
3rd down conversions 4/10 2/12


1Q 2Q 3Q 4Q 合計
同志社大学(1-4-0) 7 3 7 13 30
龍谷大学(0-5-0) 7 3 0 0 10

同志社大学 龍谷大学
TD 4 1
FG 1-1 1-1
1st downs 12 10
パス獲得距離 60 167
ラン獲得距離 274 29
攻撃総獲得距離 334 196
反則 1-0 4-20
ファンブル 1-1 4-3
ボール保持時間 24:28 23:32
3rd down conversions 4/11 4/13

下位チームでも、熾烈な戦いが行われています。

後半は、同志社が押さえ込んだみたいです。

 同志社と神戸大の戦いも見ものです。



1Q 2Q 3Q 4Q 合計
立命館大学(5-0-0) 14 3 3 6 26
京都大学(3-2-0) 0 7 0 0 7

立命館大学 京都大学
TD 2 1
FG 4-4 0
セイフティ 0 0
1st downs 14 8
パス獲得距離 243 81
ラン獲得距離 91 64
攻撃総獲得距離 334 145
反則 2-24 10-54
ファンブル 2-2 4-3
ボール保持時間 25:26 22:34
3rd down conversions 1/12 1/12
 

一部リーグ試合結果


2005/10/29@王子スタ



1Q 2Q 3Q 4Q 合計
近畿大学(2-3-0) 0 13 0 7 20
神戸大学(1-4-0) 7 0 0 6 13


近畿大学 神戸大学
TD 3 2
FG 0 0
セイフティ 0 0
1st downs 15 13
パス獲得距離 65 152
ラン獲得距離 204 65
攻撃総獲得距離 269 217
反則 7-45 4-30
ファンブル 2-0 0-0
ボール保持時間 23:11 24:49
3rd down conversions 5/10 4/13
4th down conversions 2/2 3/4

 神戸大が、先制するも、近大が、少しづつ

全てで上回って、押さえ込んだ感じ。

 これで、近大は、二年連続の入れ替え戦を、ほぼ回避しました。

水野監督のねらい


 今日の某大手新聞のスポーツ欄に
日曜日に行われる、京大VS立命の記事が載っていました。
 その中での、京大水野監督の談話、


「全てのポジションで、立命のほうが、能力が上。
 併し、昨季とちがって、少し、ピントがずれている所が、
 あるので、そこが、うちのつけどころ。」


 うーん??
ピントがずれているところって、どこだろう??
今年、立命のフロントは殆ど総とっかえで、
又、ランで少し、やられているので、昨季程の、
破壊力は無いと、私もみてましたが、
ピントって、なんだろう??


 まぁ、試合見てのお楽しみですなぁ、、。

試合予想


 シーズンも折り返しと、いうことで、
試合の予想を書きたいと、思います。
 上位校のみで、下位のチームについては、書かないので、
ごめんなさい。


 10・30に行われる日曜日の試合について、


関西大VS関学大


 関西大を押さえる、良い見本が、近大によって、
発見され且つ実践されてしまったので、
関大はちょっとやりにくいのでは、、。
 その唯一の策は、関大RB#22の中西君の徹底マーク。
これは、別に近大がやったから、というのでなくて、
誰もが、行くつく、極論理的な、作戦ですが。

 関大は、RBへのフェイクからの、プレーアクションで、
責めたいですね。
パスだけではなくて、
リバースとかでも、良いです。
で、守備が、広がったところで、中西君にボールを持たせたいです。
 
 でも、過去こういう展開なると、苦しいのは、
しょうがないです。
 ランって、メインの武器なので、それを避けて、
オフェンスはプレーコールなんて、出来ないのですね。
   
 一方の、関学オフェンスですが、
これも、関学WR陣を、マークするのは、かなり難しいので、
フロントが、QBにプレッシャーをかけ、且つ、ランを止める、
 しか、無いと、思います。
DBは、安全策で、ちょっと深めで、一発だけは、防ぐと、
いう感じになると、思います。

 攻撃守備両面とも、
しんどそうですが、
関大の建て直しに、かかっていると、思いますが、
やはり、関学有利です。

______________

 立命VS京大

 これも、立命有利は、否めません。

 京大は、Tのフォーメーションからクイックヒット
のランで、ラインに負担がかからないプレーで
ごりごりやるしかないと、思います。
 後は、タイミングを磨いたオプションですね、、。
これは、シーズン中も、やっていたことです。
 で、それだけでは、手詰まりになるので、
効果的に、上記のランのフェイクから、プレーアクションの
パスで、中距離から長距離のゲインを望みたいところです。
 鋤崎君VS立命DB陣となりますが、頑張って下さい。

 一方のほうも、これまた、苦しいのですが、
京大は、本来、DBは、一番昨季のスターターが残っていて、
 パス守備が一番安定しているはずなのですが、
今季ちょっと、パス守備が苦手、
 守備全体の連携に、問題があるみたいですが、
 今一詳しいことは、、、不明。
立命の超大型WR陣にどれだけ、食い下がれるか、が、課題です。
 立命のWR陣は、TEが、二人も入っていて、物凄く"デカイ"
ので、ちょっと大変そうです。
 こちらも、フロントで、プレッシャーをQBの池野君に、
与えるしか、ない気がします。
 それで、プレーのタイミングを狂わして、
インターセプトを狙いたいです。
 勿論、フロントは、RB#22の佃君も止めなければ、いけません。
  が、、立命のOLがこれまた、物凄く、でかくて、
人間山脈を形成しています。
 果たして、どれだけ、ラッシュがかかるか、、、。
 
 まぁ立命と関学が、優勝候補なのは、
最初から判っていたわけで、、、。
 いまさら、ぐちぐち書いてもしょうがありません。

#12 QB 池野伸 175 80 立命館大学 4回生


 今回は、シーズンも、押し迫ってきたということで、
立命のQBの池野君です。
 一応、TD誌のプレalljapanです。
このポジションで、全国の学生の中で、一番上手いということ。


 お父さんが、池野邦彦さんと、いって、アメフトの理事をされていて、
関西では、解説なんかも、以前はされていた方で、
アメフト界では、有名人です。
 で、息子さんは、結構大変だろうと、思ったりします。
流石に、私も、お父さんの方の、プレーまでは、見たことが無いので、
プレー面で、似ているかどうかは、判りませんが、
 顔はそっくりです。(特に、笑われたとき)

 で、チェスタナット・リーグから、やっているので、
池野君は、フットボール歴17年!?。
 大ベテランです。
先代の高田君と比べると、機動力、肩の強さともに、
少し、見劣りするかもしれませんが、
ゲームプランを忠実に実行すると、言う面ではスクランブルで
走り回って、自軍のプランまで、スクランブルするよりは、
上かも、、、。
 
 併し、社会人のタイトルを、とるより、難しいといわれる、
(過去、社会人の個人記録を作った人が、立命で控えだったことが、
 幾度かあるので)
立命のスターターを二年も守っているのは、
アスリートの証拠です。


 QBって、言うポジションは、その人の素質運動能力に関係なく、
どの試合でも、キーパーソンです。

 次節の京大戦は、池野君に注目です。

二部三部試合結果報告

_________________________


 2005/10/23@京都工繊大グラウンド

div3C
 京都工繊大VS京都府立大
    8対0

 京都学園大VS大谷大
    43対0


同日、@長居球戯場
 div3E
大阪外大VS大阪電気通信大
    28対7

 div3E
摂南大VS大阪商業大
   48対0
______________________

二部三部試合結果


 2005/10/22@神戸総合球技場
div3E
神戸学院大VS岡山理科大
    49対7

div3D
鳥取大VS姫路獨協大
  15対0

div3D
徳島大VS神戸国際大
   33対0
________________


 2005/10/22@西京極補助競技場
div3B
 大阪府立大VS京都薬科大
    17対0
div3B
関西外語大VS神戸商科大
   18対14

_____________________

 関大の敗戦について


 前節で、唯一のupsetの、
近大VS関大戦に、ついてですが、
関大は、思わぬところに落とし穴が待っていましたね、、。
 
 今季絶好調で、快走中の#22RBの中西君を、
徹底マークだったみたいです。
 中西君に、おんぶに抱っこ状態だったとは、
言いませんが、かなり依存していたので、
其処を、止められると、けっこうしんどかったのかも、、。

 しかし、全ての面で、近大が、上回って
いたみたいです。まぁ、前節もう一歩というところまで、京大を
追い詰めましたから、、、。
 
 中西君は、先日、新聞一般誌にも、記事が
出ていて、
試合当日にも、会場に二時間前ぐらいから、来て、
走りこみを、物凄く、入念に行っているそうです。
 昨季は、怪我で、全てを棒に振ったので、
その全てを、今季にかけているようです。  


 次節、関大は、関学との一戦です。
正しく、関大の今季の"キー"となる、一戦です。