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勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

今週末の試合予定と見所。

秋も大詰め、残り二試合です。


2008/11/15 土曜日

@神戸ユニバー記念競技場
神戸大学VS甲南大学
kick off at 11:00


 二勝し、一安心の神戸大学ですが、
関大、京大に善戦した甲南だけに、気を抜けません。
お互いのメインアームであるパスアタックがキーになります。
そして、お互いのパス守備が。
好調の甲南RBにも注目。



@神戸ユニバー記念競技場
関西学院大学VS関西大学
kick off at 14:00


 伝統の関関戦です。
 勝敗表の上では、大きく離された関大ですが、
戦前いや、ポテンシャルは、二強に次ぐといわれています。
キーは関大のデフェンスだと思います。
どれくらい、関学の高い得点力をコントロール出きるか、
又、オフェンスは、ボールコントロールしたい。
関大の優勝はないものの気迫にも期待。


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2008/11/16 日曜日

@西京極陸上競技場
近畿大学VS同志社大学
kick off at 11::00


 裏決勝です。
同志社が勝つと入れ替え戦回避の戦いが混沌とします。
ライン戦がダメだった、リーグ前半戦と違い、
同大はグランドアタックで主導権を得たい。
近大は、強いDB陣の活躍を見たい。



@西京極陸上競技場
立命館大学VS京都大学
kick off at 14:00


 今節、一番の注目カードかと

 立命はリーグ戦前半は、個々の勝負ではオーバーパワーしているのに、
それが、得点につながらず
ちょっとタレント力が空回りしている感じでしたが、それが、前節関大戦では、
きちっとギアに入った感じ。松森が自由に走りDBもそろいとコンディショニング
も上手くいっている様子。ただOLのセンターとLTはちょっと変わっていました。
問題の松田(大)のパスですが、関大戦では、無難にまとめていたという感じ。
 守備は、相変わらず、問題なしでした。
 関学と同じで、京大の気迫、強いヒット、タックルに動じず
大きなミスをしないことが、一番の勝利への近道です。
あんまり変なことせず、横綱相撲で大丈夫かと、、。


 京大ですが、前節関学には、全く刃が立たずに完敗。
キーにしていた、桐原のパスアタックが
甲南戦、関学戦と殆ど機能せずオフェンスが組み立てられませんでした。
 どんなゲームプランを立てるか、ちょっと予測がつきません。
ラインも物凄く弄って、負けたので、元に戻すか、
自分たちは、間違っていないと信念を得るため、このままでいくか
こちらも予測不可能です。
 プランですが、
だいたい負けた後は、基本に帰ろうとランでじっくり攻めるって感じになるのですが、
 立命のDLはめちゃくちゃ強いということで、、。
守備は、立命のランに的を絞りたい。
特に、RBがオープンでスピードに乗る前にどうにかしたいです。
遮二無二にランを止めにくると思います。 
ランを止めて、松田(大)のパスを孤立させたいところ、、。
ランが止まらないとちょっと試合にならないです。


YTVで同日深夜、25:55~27:20より放送予定。

一部リーグ第5節終わった時点での成績


関西学院大学
立命館大学
5勝0敗


京都大学
3勝1敗1分け


関西大学
神戸大学
2勝3敗


甲南大学
1勝3敗1分け


近畿大学
1勝4敗


同志社大学
0勝5敗


関学、立命は全勝をキープしています。

京大は優勝争いから、一歩後退。

関大、神大はステップアップ。

 2部リーグは、もう既にリーグ戦の日程は、すべて終わり

大阪大と京都産業大学のプレーオフの残すのみです。

勝者が入れ替え戦出場校決定戦に出ます。


 下位の順位も確定していまして、

 二部と三部の入れ替え戦のほうは、

二部は、下位チームが入れ替え戦出場となります。

三部リーグは、Aから入れ替え戦に出られる、Eブロックまで

ありまして、一応部員の多さ、過去の成績等でAから順に

アドバンテージが与えられています。

CDEは、優勝してもすぐに2部の下位チームと試合が出来るわけじゃなくて

他ブロックの優勝校と試合をしてから、入れ替え戦を闘うことになります。


で、二部と三部の入れ替え戦ですが、

2部A5位追手門学院大学は、三部Aブロック2位と大阪工業大学と大阪経済大学の勝者と

2部A6位天理大学は、3部A1位と

2部B5位大阪体育大学は、3部C1と三部Bブロック2位の勝者と

2部B6位流通科学大学は、三部Bブロック1位と、

対戦することになります。


一応、2部の5位と6位では5位のチームに楽な対戦が待っているように出来ています。

2008/11/8 saturday

@王子スタジアム
天理大学VS和歌山大学
   6-48
追手門学院大学VS大阪教育大学
     29-31
龍谷大学VS大阪産業大学
   14-7


@EXPO FLASH FIELD
桃山学院大学VS大阪大学
     17-34
大阪体育大学VS流通科学大学
    30-18
大阪学院大学VS京都産業大学
     14-44


この結果、2部Aブロックは龍谷大学が優勝
2部のBブロックは京都産業大学と大阪大学の成績が並んだので
プレイオフが11/15@EXPO FLASH FIELDで行われます。


2008/11/1

@王子スタジアム
姫路独協大学VS大阪経済大学
    0-32
徳島大学VS鳥取大学
   28-30

このブロックは大阪経済大学が優勝し入れ替え戦出場校決定戦に

出場します。


@EXPO FLASH FIELD
大阪経済法科大学VS大阪工業大学
       7-14
大阪商業大学VS大阪国際大学
     13-3

このブロックは、大阪工業大学が優勝し

入れ替え戦出場校決定戦に出場します。


2008/11/2

@彦根陸上競技場
滋賀大学VS阪南大学
   10-0


2008/11/3

@EXPO FLASH FIELD
兵庫県立大学VS帝塚山大学
     40-0
摂南大学VS大阪府立大学
   44-0

このブロックは、兵庫県立大学と滋賀大学と摂南大学が

一敗で並び最終節で雌雄を決します。

@宇治太陽ヶ丘球技場B
岡山理科大学VS京都精華大学
     0-41
神戸国際大学VS兵庫医科大学
     6-34

 2008・11・1・saturday @西京極陸上競技場


 関西学院大学VS京都大学


 ここまで、危なげなく、(唯一ちょっとやばかったのは、甲南戦ぐらい?)

全勝をkeepしている関学と甲南に対し、FGが決まれば敗北、どうにか引き分け

に持ち込んだ京大との対戦です。


 事前の予想は、関学が有利。

京大に秘策はあるのかが、焦点の試合です。


 メンツとシステムチェックですが、

最初に関学から。

 いつもどおり、デフェンスは、新チームでは3-3-5もちらほらありましたが、

最近は、#11深川匠、#7坂戸遼平をインサイドLBに#90古下義久をOLBにもっていった

3-4-4で統一されて安定感を得ています。

 オフェンスは、ショットガン。昨シーズンとは若干の変化をつけていて、

パシングモアの4ワイドになることは、希で(よっぽどロングのときだけ)

基本は、3ワイドでツーバック、もしくは、ワンバックにTEといった

ランを昨年より強調したパーソナルです。

 この試合の好調なRB陣の誰使うか、興味あったのですが、

#27の浅谷貴之が、メインに使われておりました。


 一方の京大ですが、

こちらは、大変で攻守ラインが大コンバートでした。

 前節の試合で主将の#52落合展が怪我ということで、

(試合に出られないほどシリアスではなく、

 RTの#73岩崎一洋が負傷した後には、RTに入っていました)

センターには、DTの#77岩橋審を回し、タレントの均衡を強いるため、

変わりにLTの#59内尾優をDTに、LTには、#65角壯志をGからまわし、LGには、

#55大嶽浩志が入っていました。

(この辺は、実は、シーズン当初からちょっと疑問点でして、

 #59内尾優は、DLで使うものだとずーっと思っていました。

 それぐらい、DLのタレントは、キープしないといけなからです。

 京大首脳陣が、#59内尾優のDLでのパフォーマンスに不満を持っているのか、

 OLパートへのテコ入れなのかは不明です。

 が、秋以降、#59内尾優はOLに回し、 DLは、負傷者の関係もありますが、

 ずーっとタレントレスな感じでした。

 なにいおいても、DLのタレントはキープしたいので、

 私は、#59内尾優のOLコンバートもちょっと理解できませんでした。) 

#77岩橋審をセンターに回したのは、昨季までセンターだったこと、

NGに#93早川悠真というタレントが対面にいることなどからだと思います。

 デフェンスは、

ニッケルのデフェンスかと思いきや、

ランが多めの関学ショットガンに対応するため、パーソネルは、4-3-4のベースメントでした。

この陣容からは、パスは決められてもいいが、タックルをしっかりする、

その分、ランを止めに行く、作戦が窺えますが、、。

 注目のベストアスリートの#91三井勇洋をどこに配置するかの点ですが、

DLとLBの中間に配し、ワンテンポ遅れた、パスラッシュ、そこからパスカヴァーのため、

ドロップという形でした。

  

  試合そのものは対等に試合をしていたのは、1Qの半分ぐらいで

その後は、一方的なワンサイドゲームでした。

 京大の最初のシリーズは、パスが割りと決まり、かつ

中央のFBのダイブ系のプレーがかなりゲインしていて、

フィールド半分くらいまで攻め込めました。

パントに終わるのですが、これぐらいライン戦がやれているのならと

首脳陣も思ったことだと思います。

 が、ここから関学の猛攻がスタート。

 最初の関学の#18萬代亮へのTDパスですが、

#16加納友輔を見ている限り、ポンプフェイクのダブルムーブだったみたいです。

レシーバーのコースを確認できていませんが、、、

縦のパターンでDBの#23塩見典大は完全に抜かれていました。

実は、この後、関学の狙いが明らかになるのですが、

こっちのCBを集中的にねらう予定だったみたいです。

これは、反対側の#14田端秀人との兼ね合いもあると思います。

こっちサイドのCBは、当初、#47阿部友佑だったり#23塩見典大だったりと

京大首脳陣も決めかねているようです。私が見た感じ、

 サイズやタックルに若干難があるも、マンツーマンの能力は、#23の塩見典大のほうが、

高いと、京大のコーチたちは、見ているようです。そこを関学がねらいました。

この後、オープンのランもパスもこっちサイドに雨アラレと展開し

途中でCBの右左を変えたり塩見が負傷で#47阿部友佑に変えたり、京大も色々やっていました。

しかし、試合内容として、ライン戦も含めて敗色濃厚で

ここのマッチアップがキーになったというわけではありません。


 この後、試合としては、関学のランにもパスにも京大デフェンス陣は振り回され、

殆ど止まっていない状態。


 又、京大の攻撃は、FBのみのワンバック体型が多く、当初パスで攻める予定だったみたいですが、

これが、上手くいったのは、1Qの半分ぐらいで、殆ど、不発。

 今まで決まっていた、ロールアウト系のパスが残りヤードがロングで

パスを予想され時が多く、パスプロがずたぶろで、殆ど、持っていませんでした。

(#93早川悠真にやられていたというより、両エンドにOLのG,Tが、やられていました)

 これで、一方的な試合展開となりました。


 京大のデフェンスは、この後、どうにかラン、パスに対し、

対応でき試合中盤以降は、ゴール前に攻め込まれるも、関学のTDを

防ぐという善戦を見せるのですが、

 オフェンスの(エグゼキューション)施行の不味さから、

インターセプト、パントブロックetc(所謂アメリカで言う、point off)

チームとして失点することが、多く、ワンサイドゲームになりました。


 勝敗のポイント。

京大は、追いかける展開になり、プレーコールで、

パスとランがばらばらになったこと。

フルバックのダイブ系からのフェイクのプレー、

若しくは、キーになっていたパスの裏プレー、ドローやスクリーンのプレー

ロールアウトの裏プレーなどコールして、

ランとパスがばらばらにならないようにしたかったが、

 追いかける展開、残りヤードが長い状況で

組織的なコールが出来なかった。

 一対一では負けているところを組織的なコールで勝負したいところを

全くの逆の展開、一対一で勝負させられている状況でした。

 デフェンスは、ランが止まらなかったのは、痛かったけど、

中盤以降は、関学のプレーコールが保守化したこともありますが、

よく奮闘していた。


 関学ですが、さいしょのシリーズは京大の激しい当たり、ヒットにちょっとばたばたしたけど、

一番は、大きなミス、ターンオーバー(インターセプトも含めて)がなかったこと。

 安全策でタレントのマージンを活かし、完勝でした。

ただ、ゴール前で攻めあぐねていたのは、事実。

この辺は、立命戦に向けての課題です。

今週末の試合予定


2008/11/1 土曜日


@西京極陸上競技場
同志社大学VS神戸大学
kick off at 11:00


 今節より、リーグ戦も強いもの同士、弱いもの同士の
直接対決が始まります。
 両校とも、パッサーのQBを擁しパスオフェンスが中心。
お互いデフェンスのパス守備がキーかと。
全敗の同志社ですが、DBに関しては、同志社も負けていないと思うのだが、、。



@西京極陸上競技場
関西学院大学VS京都大学
kick off at 14:00


 前節思わぬ不覚を取り一分けをくらった京大。
終了間際の甲南大学のFGが決まっていたら、負けていました。
いよいよ関学戦です。
前節では、リーグ戦前半、好調だったパスオフェンスが一転、桐原有輝がインターセプト
をくらい、オフェンスは完全に失速しました。
が、関学戦ではライン戦でそれほどマージンがもてるわけなく
やはり桐原有輝のパスの出来がキー。坂田光央、中村彰宏と
タレントがいるWRパートをよりよく活かしたい。
 京大のデフェンスは、DBに昨季の経験者より多くいるものの
一番速度差が出るパス守備が課題。
 フロントのランのコンテインもそうですが、
(関学RBも好調)
地理的に優位に立つデフェンダーが
きちっと仕事をして、組織的に守備をしたい。 

 関学ですが、京大の意気込み、他校にない激しいヒット、ブロック、タックルに
動じることなく、平常心で望むのが、肝要かと、、。
今節一番の注目試合です。


同日深夜YTV系列で録画放送11月1日(土)25:10~26:35予定。
 


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2008/11/2 日曜日


@EXPO FLASH FIELD
立命館大学VS関西大学
kick off at11:00


 好不調の波の激しい関大、二敗もしてしまいましたが、立命戦です。
立命の好調なRBを押さえ、松田大志のパスが3rdダウンロングで剥き出しに
なるように守りたい。兎に角立命をスローダウンさせ、ロースコア―に持ち込みたい。
 オフェンスは、TEの強盛を活かしたい。
関大のOLがどれくらい立命の物凄いDLに勝負できるかもキー。



@EXPO FLASH FIELD
近畿大学VS甲南大学
kick off at14:00


 前節京大に対し引き分けと勢いに乗る
甲南大学。
 不利といわれた予想を覆しなによりスピードで京大を圧倒していました。
今節もそのスピードを活かしたいです。
キーは三人のWRと松延友貴。
 一方の近畿大学は、ランを着実に出して、落ち着いた展開に持ち込みたい。
スピード自慢のはしりっこ勝負は、近大も望むところかと、、。
 こちらも、入れ替え戦回避にむけて、落せない一戦です。

#4 町健太郎 DB 立命館大学


 超大型DBです。このサイズは、兎に角相手チームにとって驚異です。

だからといって、スピードで劣るわけじゃ全然ありません。
 マンツーでスクリメージでバンプしたらとか、考えるとそら恐ろしいです。
 ある意味で破格の人。
  
 昨年までは、CBをやっていて、今年からサイズを生かして
SFをやっています。が、神戸大、近畿大のここ二節は、
CBの毛利賢二の怪我もあり古巣のCBに入っています。
神戸大のときは、神戸のエースWRの大園樹対策もあったと思います。
いろんな意味で注目マッチアップでしたが、
殆ど、シャッタウトしていました。
立命にとってというより、トップアスリートの町にとって
目標は関学戦以外にないと、思うのですが、
毛利賢二の怪我がどの程度か、全く判りませんが、関学戦の本番はSFに入るんじゃないでしょうか?
 まぁ、それが、ベストの布陣なので、、、。