ボールマンの一喜一憂。 | 勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

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 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

 ボール・マンの一喜一憂


 みなさん、アメフトの試合でのボールってどこから
供給されているか、ご存知ですか?
 スポーツ用品店とか、そういう答えでは、なくて、
オフィシャルじゃなくて、なんと、チーム(部)の
メンバーから審判に手渡されて、そして、
ボール・オンの位置にセットされます。
 そして、センターがQBのカウントでスナップします。

 そのオフィシャル(審判)に自軍のボールを手渡す人こそ、
ボール・ボーイとか、ボール・マンとか、呼ばれています。

 試合前に、オフィシャルから、両軍とも誰が、ボールマン
なるか、呼び出され、注意が若干あります。
 審判が要求するとなるべく早くボールを出すこととか、
なるべく、中立の立場で、この職務を遂行することとか、
確認させられます。
 
  で、試合開始。

 NFLでは、全く中立のバイトっぽい人が、
どんどんボールを入れています。
NCAAの大学の試合は、どんな風にボールをフィールド内
に供給しているかは、筆者は不勉強なので知りませんが
 日本でこういう風になっているのも、
パスを素手で投げるQBには、ボールの"タッチ"手触りに、
物凄い、こだわる選手がいます。
 練習でも、QBが投げるボールは、試合前に選別して
分けて、練習したりしています。
 不合格になった、ボールは、ラインの練習とか、
あんまりボールのタッチが重要でない、パート練習にまわされます。
 (ラインって、本当に可哀相)
で、こういうボールの選別を、全ての選手がしているわけではありませんが、
 上手く処理するために、ボール供給は、自軍の関係者が行っている
と、思われます。
 
 なるべく、中立に、とオフィシャルに試合前に
釘をさされようが、その暑い日や、寒い日もいっしょにやってきた
チームの一員であることには、ちがいないので、
ボールマンをよくみるとパスが、成功すると、ガッツポーズをしたり
ロングゲインすると、一緒に、嬉しそうにしています。
それも、なるべく、中立っぽく振舞いながら、、。
そこが、可愛いです。
 
 ボールマンのハイライトは、
ゴール前にあります。
サイドラインのメンバーは、コーチも含めて
横には、両エンドとも35ヤードより、
はしっこに移動しては、いけません。
でも、フィールド内のメンバーと一緒に戦っている
サイドラインのメンバーは、ついつい一緒に動いています
で、移動すると、
「サイドラインへの警告一回目」
と、なってしまいます。
 ところが、ボールマンは、ボールの供給の役目を、
担っているため、自由に移動できます。
 ゴール前でも、丁度TDシーンがヴィヴィッドに見える
位置で、見られます。
 そして、TDになると、いっしょにガッツポーズ。

 FGや、TFPになって、キックになると、
ボールマンその二(子分です)が、ボールの回収に向かいます。
 その間、ボールマンは、キックオフのボールを供給します。


 ややこしくなるのは、攻守交替時で、
パントのボールは、蹴った側のチームから出ているため
リターナーは相手にチームにボールを返します。
後、キックオフの時も、蹴る側から出ているので、
返します。
とは、いえ、オフィシャルに渡せば、簡単に渡してくれますが、
時々、審判の方も迷っておられます。
又、インターセプトの時に、インターセプトしたDBが、相手WR
にボールを時々渡したりしているのも、
 上記の理由からです。


 一度試合会場では、
バッテン印のチョッキをつけて、
隠れてガッツポーズをしている、ボールマンに注目してみてください。