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afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

コートジボワール フェアトレード・チョコレート プロジェクト     
“afrinote” (アフリノート)にアフリカへの想いを込めて。
  
2002年 渡仏
2011年2月 娘カロンが誕生、
2014年9月 次女ミロンが加わり、
子育てとプロジェクト ― の日々です。

前回からの続きです。


私が理想とする社会。

この「犠牲を強いられることなく、可能性を追求できる社会」
ですが、


カカオ生産国の例で言えば

子どもだちが労働を強いられることなく、平等に教育を受けられる機会を得られる

ということ。



「カカオ農園の児童労働を問題にしているけど、家の手伝いをやっているだけなんじゃないの?」


という声を耳にします。


でも、特に問題になっているのは、隣国から人身売買で連れてこられ
働かされているほどひどい現状なんです。


以前にカカオ農園の人身売買をレポートしたドキュメンタリーをUPしたので
それをぜひ、観ていただきたいです。


「犠牲」が私たちが食べるチョコレートのための「犠牲」だったら
やっぱりおいしくチョコレートが食べられないと思うんです。


チョコレートという身近なモノから世界がつながっています。


もちろんチョコレートだけではなく、
他にも子どもの人身売買は存在します。
児童売春だったり、他にも深刻な事態はたくさん。

強制的に兵士として戦場に出される子どもたち、
エイズの犠牲になってしまう子ども。
犠牲の例はキリがないです。

人身売買ではなくとも、家計を助けるために働き、
学校にも行けない子どもたちも世界にはたくさん。

先進国でだって
最近「ブラック企業」という言葉が存在するくらい
労働状況が厳しいです。
最近のことではなく、いつの時代も?
新しい言葉が出るということは、厳しさの質が変わって来ているということのようです。

犠牲を強いられながら、働かされている。

犠牲になっているのは途上国の人たちだけではないですが、
労働に限らず、あらゆる差別がなく
平等に教育が受けられて、一人ひとりの可能性が追求できる
社会であればなと願います。




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ご興味のある方、「会って、話聞いてやるぞ!」という方
ぜひご遠慮なく 連絡下さい!

yokokonkon@hotmail.com
https://www.facebook.com/yoko.kondo.161






ここまで書いて、うれしいことに
ご自身のブログでafrinoteのことを書いていただきました!

http://viganaises.exblog.jp/19303050/

南仏の小さな街で暮らす彼女(たち)。
これは同じ街に住むお友達と二人三脚のブログ。

http://viganaises.exblog.jp/


住んでいるのはフランスで最もオーガニック農家さんが多い県だそうです。

Rちゃんありがと!

いろんなことが報われる想い。

そんな土地ならではのエコライフ、
これからの投稿も楽しみ!

前回からの続きです。

では、どんなことを理想にこの活動に取り組んでいるかと言うと。



やっぱり(?)こういうこと書くのって勇気が要ります。
どんなふうに思われるんだろう、とか。
つい。
そこは腹をくくって。
今年は「伝える」と決めたのだから。
やってみよう。

誰かの元へは想いが届くかも知れないし。





「顔の見えない誰かも思いやれる社会」


例えば服を買う時、

「この安い服、バングラデシュ製、一体どんなところで作られているんだろう」
「どんな人が作っているんだろう」
「何で、こんなに安く作れるんだろう」


例えばチョコレートを買う時、

「これは、どんなふうに作られているんだろう。」
「フェアトレードのチョコレートがあるということは、他のチョコレートは?」
「本当にカカオ農園で働かされている子どもだちがいるんだろうか?」
「この安いチョコレート、何で安いんだろう」



何でもいいから、ちょっと想像してみる。

そうすると、

「安いものには、安い理由がある」
と疑ってかかり、

遠くの国の誰かのことを想像して、
そういったモノには手が出なくなるんです。

このこと「買う」という行為が、誰かの生活につながっている。


特に、知らず知らず発展途上国からやってきているモノは多いです。
服やコーヒー、チョコレート、バナナ などなど、などなど。


発展途上国のものに限らず
例えば国内のお米や野菜、日用品も

「何でこんなに安いんだろう」
「この価格のせいで苦しんでいる人がいるのでは」

と考えると、
そういうものを避けるようになりました。
(自分にできる範囲で)


買う行為だけではないけれど、
フェアトレードのものを買う、地球環境に配慮したものを買う、というのは
そんな小さな思いやりの一つだと思うんです。

顔は見えないけれど、誰かを思いやる。

フェアトレードだけで、貧困が改善される訳ではないけれど
そんな小さなやさしさがいくつも集まれば、続いて行けば
社会はきっといい方向に変わると思うんですよね。

誠実に作られたものが売れるようになると、
モノを安く買い叩いて搾取している企業も今まで通りとはいかなくなるのでは。


すべてファトレードの商品を!ではなくても
普段の生活の中で、少しずつ人や地球のことを気にかけていければな、と。




次はもう一つの「犠牲を強いられることなく、可能性を追求できる社会」
について書こうと思います。





私もまだまだ試行錯誤、勉強を続けながら
考えて行きたいです。


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