私が理想とする社会。
この「犠牲を強いられることなく、可能性を追求できる社会」
ですが、
カカオ生産国の例で言えば
子どもだちが労働を強いられることなく、平等に教育を受けられる機会を得られる
ということ。
「カカオ農園の児童労働を問題にしているけど、家の手伝いをやっているだけなんじゃないの?」
という声を耳にします。
でも、特に問題になっているのは、隣国から人身売買で連れてこられ
働かされているほどひどい現状なんです。
以前にカカオ農園の人身売買をレポートしたドキュメンタリーをUPしたので
それをぜひ、観ていただきたいです。
「犠牲」が私たちが食べるチョコレートのための「犠牲」だったら
やっぱりおいしくチョコレートが食べられないと思うんです。
チョコレートという身近なモノから世界がつながっています。
もちろんチョコレートだけではなく、
他にも子どもの人身売買は存在します。
児童売春だったり、他にも深刻な事態はたくさん。
強制的に兵士として戦場に出される子どもたち、
エイズの犠牲になってしまう子ども。
犠牲の例はキリがないです。
人身売買ではなくとも、家計を助けるために働き、
学校にも行けない子どもたちも世界にはたくさん。
先進国でだって
最近「ブラック企業」という言葉が存在するくらい
労働状況が厳しいです。
最近のことではなく、いつの時代も?
新しい言葉が出るということは、厳しさの質が変わって来ているということのようです。
犠牲を強いられながら、働かされている。
犠牲になっているのは途上国の人たちだけではないですが、
労働に限らず、あらゆる差別がなく
平等に教育が受けられて、一人ひとりの可能性が追求できる
社会であればなと願います。
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