重陽の節句とは、平安時代の初めに中国から伝わったとされている五節句の一つだそうで、古来中国では、奇数の日は縁起のよい「陽の日」とされ、3月3日や7月7日など、奇数が重なる日を祝い節句としたそうです♪
その中でも一番大きい陽の数である【9】が重なる今日を【重陽(ちょうよう)】と呼び、旧暦では菊の花が咲く時期から別名(菊の節句)として親しまれるようになったそうです♪
重陽の節句の行事食としては、 栗ご飯や 菊の花びらを浮かべた菊酒、食用菊を使ったおひたしやお椀などの秋の味覚でお祝いし、実りに感謝し、長寿を願うそうです♪
…食用菊なんて田舎のスーパーにはないので😅今日は
栗ごはん・秋鮭・きのこ類を使った秋の晩ごはんにしました♪(あ。右上のところてんは冷蔵庫に余ってたので秋は関係ないです(笑))
今回使った食材の薬膳的効果としては…
栗:脾の働きを助け、気を増す作用があり、体力回復効果があるそうです♪
鮭:温性で胃を温めるため、胃腸の働きを高め、水分の代謝を助けてむくみを改善したり、血の巡りをよくして冷え性を改善する効果もあるそうです♪
きのこ類:がん予防に強力ななパワーをもつといわれるきのこ特有のβーグルカンという多糖類が免疫細胞を活性化させ、がん細胞の発生や増殖を防ぐ働きがあると注目されているそうです♪今回使ったえのきたけには血圧や神経の安定に有効なギャバが、しめじには必須アミノ酸が多いので、いろいろなきのこをとるといいそうです♪
ちなみに他の五節句は…
1月7日:【人日(じんじつ)の節句】(七草の節句)
3月3日:【上巳(じょうし・じょうみ)の節句】(桃の節句)
5月5日:【端午(たんご)の節句】(菖蒲の節句)
7月7日【七夕(たなばた)の節句】(笹の節句)
…となります♪