環境が大きく変わるタイミングは、
保険の見直しをする良い機会でもあります。
たとえば、就職をしたときです。
親から経済的に独立し、一人暮らしをするようになったら、
まずは医療保険に入っておきましょう。
ケガと病気は、気をつけていたとしても、
いつ訪れるか分からないものです。
自分に万が一のことを考えて死亡保障をつけておくと、
葬式やお墓などの費用をそれに充てることができます。
家の購入も大きなポイントのひとつです。
多くの人は、住宅ローンを利用して家を購入するケースが大半でしょう。
その際、団体信用生命保険に加入していれば、
自分が亡くなった場合に残ったローンを保険金で
相殺することができます。
また、持ち家になって家賃がなくなると、
死亡保障額を減額できるケースもあります。
会社を辞めて独立する、または自分でお店を始める場合や、
会社員から自営業に変わる場合もいろいろと保険を見直す必要があります。
公的保障が減ってしまうので、
死亡保障や医療保障を増額する必要があります。
会社員のときの保険のままだといざというときに不足してしまう
可能性が高いので、しっかりと見直しておく必要があります。
個人事業主や経営者になった場合、事業経費として保険料を
計上することができるので、これも抑えておきたいポイントです。
また、共働きの妻の年収が850万円を超えると
遺族基礎年金がもらえなくなります。
いざというときを考え、死亡保障を増額しておいた方が安心です。