昨年から今年にかけての安倍円安で痛い含み損を抱え、改めてリスク管理と向き合っています。
買いトラリピと売りトラリピを両方仕掛けていましたが、売りトラリピが見事に含み損に化けました。
ある程度の円安に耐えられるようにリスク管理しているつもりでしたが、ユーロ/円は想定以上に円安になったのでビビリましたね。100円付近から127円まで来るなんて想定外でしたし
しかも根拠無き裁量トレードで売りポジションを増やしてしまい、踏み上げられて含み損を増やすなど、まさに負の連鎖を体験しました。
同じ体験をしている方も多いんじゃぁないかなぁと思います。
なので何をしていたか書いておこうと思います。
実際の対処は・・・1月に資金追加&損切り&利益で含み損相殺。
売りポジションが膨らんでいて、追加で売りポジションを仕掛けられない状況だったので、投資マニュアルの秘伝チャートで売りシグナルが出ても追加で売れない、そして円安に動くとロスカットの危険があり勝負できないというなんともストレスが溜まる状況に陥りました。
やむなく資金を追加。更なる円安に備えて売り通貨量あたりの含み損が少ないポジションをロスカット。。。初の大きなロスカットを決心しました。
「売り通貨量あたりの含み損が少ない」というのは、100円0.1通貨ショートと110円0.1通貨ショートというポジションがあったら110円の方をロスカットしたということです。
迷いましたが同じ0.1通貨分を切るなら含み損が少ない方を切ろうと決心しました。
更に円安になる可能性が高い時期だったので、今後円安になるときに含み損が増えることを考えると、少ない資金で多くの売りポジションをロスカットするにはこの選択が良いと考えました。
その後は買いシグナルが出たら買い、利益が出たら売りポジションを決済して相殺、反動を狙って売り、利益が出たら相殺を繰り返して売りポジションを減らしていきました。
売りポジションはだいぶ減りましたが、神経もかなり擦り減りましたね
白髪が増えたかもしれません。
幸いなことにM2Jは売りと同じ通貨量まで買いを入れても、証拠金が追加で必要にならないので、買いシグナルが点灯したときは売りポジションと同量の買い注文を入れて、両建て状態での運用となった時期もありました。
先日のユーロ急落の時は大きめの売りポジションを取り、利益が出たのでロスカットで減った証拠金が回復しました。
このブログの右側に運用成績を書いてますので、よかったら見て笑ってやってくださいw
投資マニュアルの秘伝チャートがなかったら冷静に取引できなかっただろうと思います。
結果として裁量トレードがうまくいったおかげで、先月と今月の成績がえらいことに。
まだ含み損は多くありますが、これは無理に処理しなくてもなんとか付き合えそうなので、当面は引き続き続くであろう円安に対処できるように証拠金を増やすための運用をしていこうと思います。
ではでは、よい休日を。

