
さて、今回考察した内容は、 くるくるワイド(もどき)用ロングをいつ保有するか です。
ショートトラップを仕掛けるタイミングと一緒にし、円高方向に動いたときは耐える作戦にしていました。
もしくは先にロングを保有して、含み益が出てからショートトラップを仕掛けるのが一般的だと思います。
しかし、本家くるくるワイドや、私と同じ運用を取り入れている桃太郎さんのブログを見ていると、円高に耐えるのではなく、「先消し」で見事に円高リスクに対応して運用されています。
ずっと為替を注視できないから、この手法は難しいと判断していましたが・・・今回はそれを考察してみました。
ヒントをくれた桃太郎さんに感謝です。
そして考察した結果、結論は・・・私でもなんとか運用できそうです。
まず、いくらロングすると含み益がどうなるか。
最近で一番円高になった米ドル/円93にロングするとしてこんな感じ↓

私の軍資金でリスクが低く、精神的な安定が保たれるのは黄色のあたりでしょうか(まぁ、これは好みで)
しかし、レートがいくつのときに、何万ロングできるか知っておくことが重要です!
ここ、今回のポイントです。
では、今度はショートトラップ。
同じく米ドル/円93円からショートトラップを開始した想定です↓

1000通貨ですが、刻み幅を小さくすると、すごいことにw
で、これを見ていただくと20銭間隔でショートするときは、同時に5万ロングしておくと良い、とか10銭間隔でショートする時は、同時に10万ロングしておけばいいとかがわかります。
さて、ここからですが、仮に実際に円高になって93円に近づき、92円や91円になりそうになったら?
今までの私は・・・耐えるw この一手。めんどうだし^^;
しかし、今後は、円高になりそうなときは先にロングを決済しちゃいます。
じゃぁ、ロングを決済した後に円高にならずに円安に向かったときは?
ショートが成立して含み損が出来て大変では?
そこで、これを↓

私は5銭間隔でショートしようと思っているので、93円で5万ロングすれば96円が出口になり、93円で10万ロングすると102円が出口になります。
運用中に、これが秘伝チャート
で92円になると予測できた場合、93円のロングが含み益を出しているうちに決済します。
で、仮に94円で円安方向に戻ってしまった場合にどうするか。
94円から10万ロングすればいいのでは?100円が出口になるし って思いますよね。
確かにそうなのですが、94円でロングしたら、またすぐ円高方向になったとき困ります。
結局は耐える運用と同じです。
ここで考察。
トレンドが円安に向かってからロングを仕込みなおす というはどうでしょうか。
それが出来たら苦労しないわ!って言われそうですが・・・。
上の表で行くと、93円からショートがスタートしていますが、10万ロングなら95円で仕込んでもまだ出口があります。
15万ロングなら96円で仕込んでも出口があります。
トレンドが円安に変化したかどうか判断するのに3円の幅があれば、かなり余裕です。
なんとかなりそうな気がします。
それでも難しい場合があるかも知れませんが、そこは秘伝チャートとスパンモデルで判断すれば、なんとかなるかと。

↑これはスパンモデルにボリンジャーバンドと移動平均120(黄色)を重ねた日足チャートです。(ちなみに120日線は「日 day」表示のときだけ出してます)
120日線はヘッジファンドが目安にしているとM2Jのセミナーでも言ってましたので、今は売り目線。
赤の帯のところだからこれも売り目線。
遅行スパンは実体ローソクに絡んでいるからもみ合い中。
トレンドラインは三角持合いで放たれ待ちですね。
くらいは読み取れます。
円高になれば、秘伝チャートで計算結果が出たところでロング。
円安になれば、ちょっと様子を見て、遅行スパンや帯の色などを考慮して96円までにロングするか判断する感じです。
うん、なんとかなりそうな気がします。
長くなりましたが、最後にもう一つ。
↓これは2013年8月のトラリピのリピート回数です。

米ドル/円、10銭間隔、買い、売り両建てです。
夏枯れでもこれだけリピートしてます。
5銭で売りだけにするとこれと同じ回数ヒットすると思います。
で、月に52,000円の利益になる予定。
なんとか買い、売り両建てになるように、くるくるワイド(もどき)のロング枚数を調整したいと思います。
これを2銭間隔や1銭間隔で両建てできるようになったらすごいですね~。。。。稼がないと。
ではでは。
