くるくるワイドを解説してみます
くるくるワイドとは?円高時に買いポジションを持ち、円安方向に為替が動くときの含み益の範囲内で大胆に売りを仕掛けてくるくるさせる運用方法
特長は?トラリピと比較して少ない証拠金で取引できる。
売り注文が成約せず、円安になり含み損が増えても買い注文の含み益で相殺される為、円安リスクが発生しない。
具体的にどういうこと?
下の絵にまとめてみました

運用例米ドルのくるくるワイドの設定例です。
私は大胆な仕掛けが苦手なので、売り注文にトラリピを利用しています。
・81円で3万ロング
・0.1円間隔
・0.2万通貨
・せま割適用して利益400円で決済
・売り注文30本
・83.9円で全決済
・必要証拠金は円高74円まで考慮して30万
円安時の対処上記の例なら83.9円で全部決済してしまえば損益ゼロ。
83.9円までにはくるくるして注文、決済が繰り返され利益が出るはずです。
円高時の対処耐える
その為の証拠金を入れておく。売り注文を入れて円高による含み損を軽減する。
の2択が一般的。
基本的には耐える戦略が簡単。
私は円高に向かう段階で買い注文だけ決済して、買いポジションの含み損がでないようにしようと思います。
売り注文を入れて耐える方法はわかりずらいので解説しませんが、売り注文が円安につかまったときに全決済する価格が下がりますので再計算する必要があります。
一気に円高になったら?円高時の対処と同じです。ジリ貧になりますので仕掛けるタイミングが重要です。
円高時に仕掛けるのがベターです。
複利ロングとは?くるくるワイド運用中に獲得した利益で買いポジションを増やすこと。
そしてその買いポジションの含み益内で売りを仕掛けること。
つまり、くるくるワイド中にさらにくるくるワイドを追加することだと思ってます(あくまで私の理解ですが
どうやって運用してる?円高時に買い注文するのは手動で行っています。
買いポジションができたら、売り注文はトラリピで設定していきます。
計算によって円安時にどこで全決済するか決まったら、その金額で決済されるようにストップを入れておくのも良いかもしれません。
その他のテクニック豪ドルで買いポジションを持って、ユーロで売り注文を入れる変則くるくるワイド
スワップ金利が高い会社で買いポジションを持って、スワップ金利が低い会社で売り注文を入れる会社をまたぐくるくるワイド
などいろいろありますが、買いと売りを分けると必要な証拠金が増えますのでご注意を。
私はM2Jで半自動でくるくるワイドしています。
円安リスクがないトラリピって感じですね
トラリピで売り注文を自動化すると運用が楽になります。
こちらから口座開設できます