皆さん、おはようございます
今日は、守護龍さくちゃんとのエピソードを話そうと思います。
ある日、ある霊能者の方の本を読んでいた時の話です。
本といっても電子版ですので、実際にはスマホを読んでいました。
この方は、悪霊などのお祓いができたり、時間軸も自由自在に行き来して助けるべき人達を救っていく救世主のような方です。
その方の本を読んでいて、「あぁ、こんな風に人助けができるなんて憧れるなぁ」といったような事を感じていました。
そうすると、頭の中に突然・・・
「お主もできるぞ」
という声が聞こえてきたのです。
「えぇぇぇぇ・・・?」
「お主もできるようになるぞ」
その時はそれだけのやり取りで、日々の生活に追われていて頭の片隅へ。
後日、守護龍仲間とのセッション中に思い出しその時のことを聞いてみました。
※セッションというのは、自分の守護龍さまと相手の守護龍様へコンタクトを取りお話することです。
ここでは、仲間の守護龍様から私の守護龍様へ聞いていく内容になります。
私:「そういえば、龍ちゃんから人助けできるようになるって聞いたことがあるんだけど・・・(聞いてみて)」
仲間:「どういう意味だろう?聞いてみるね・・・」
仲間:「・・・人助けできるというのは、相手の話を聞いたりして人を癒すことができるっていう意味みたい」
私:「そういう意味だったのか・・・」
仲間:「お主と話をして癒して、結果的に人助けをしておるじゃろ?って言ってる」
私:「そういう意味なのね・・・」
はい、私は以前HSPで繊細気質と自己紹介でも公言しているのですが
相手に合わせてしまう気質があって、疲れてしまうこともしばしばあります。
例えば、元気すぎる方と一緒にいるとその方のオーラというかエネルギーに当てられて体調を崩したりしてしまうことがあったり、
私がどうしたいか?は置いといて、まず他人を優先してしまうようなことも多いです。
そして、常に相手が心地よくなるにはどうしてあげるのが一番か?
みたいなことを常に考えていることが多いです
これ、疲れますよね。
無意識に相手に合わせて波長を合わせようとしているのかもしれません。
結果的に、相手を癒すことに繋がっているということです。
これは、人生の課題でもあり、今後この考えは定着したものになります。
今日は、ここまで
愛のエネルギーを込めて
ちゃんくみ