“Transformers: Dark of the Moon”

キャメロンまでが梃入れし、いよいよ3D化ということで、IMAX最中央を張り切って確保したわけだが

最大の懸案事項、マイケル・ベイをヒットラーになぞらえての発言に端を発する、我らがミーガン・フォックスちゃんの降板だが、新星ロージー・ハンティントン=ホワイトリーはものの見事にその穴を埋めている。これは驚異的といっていい。あの、ミーガン・フォックスちゃんの圧倒的美貌・肉体美・声・ブルネットヘア・ブルーアイの魅力の欠落を埋めるなどどいうのは、到底できる仕事ではない。いや人間業ではないというべきだろう。 ハリウッドの恐るべきキャスティング力に今さらながら感じ入った次第である。


他のキャスト的にはフランシス・マクドーマンド、パトリック・デンプシー、ジョン・マルコヴィッチが加わり、かなり厚みを増した。バズ・オルドリン本人役も嬉しいところだ。またGM連邦倒産法第11章の適用の影響かどうかはわからないが、ベンツ、フェラーリの登場で華やかさ倍増、サムの駆る1972年型ダットサン510(日本名510型ブルーバード)もいい味を出している。

さて、ベイは全米脚本家組合のストライキで、短期間で脚本を仕上げなければならなかったと、ラジー賞受賞前作を反省していたが、

「変わってねえええ!w いや むしろ悪化してるじゃねえかああ!w」

と感じた輩も少なからずいたはずだ。しかし、今回は、意外性を保った点では、及第点と言えるし、見ていて『ソルト』を想起させ、また、目まぐるしいほどのテンポでは『G.I.ジョー』を想起させたが、なるほどどちらも、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ製作作品であった。こういった共通度を感じるのも楽しみのうちだろう。

音楽も前作同様、ジャブロンスキーとリンキンのコラボが良い。

不満点は、シモンズのパンツのギャグまで封印したことだ。あれはこのシリーズでは必要なファクターだと思う。
もう6月終わるのか  もうどうにでもなれ

エンタメ系中心に

10位 映画『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』

9位 ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』最終話

8位 テイラー・スウィフト ワールドツアー2011 SPEAK NOW@大阪城ホール
2011.2.13

7位 映画『ウォール・ストリート』

6位 映画『ソーシャル・ネットワーク』

5位 パウル・クレー|おわらないアトリエPAUL KLEE | Art in the
Making1883-1940 @京都国立近代美術館

4位 映画『戦火のナージャ』



3位 機動戦士ガンダムUC episode3「ラプラスの亡霊」(映画館)

このシリーズのクォリティには驚かされていたが、episode3の出来栄えたるや、その辺の大作映画など、まったく寄せ付けないほどの感動があった。

2位 映画『アンチクライスト』

いやはや、すごい映画が登場した。フォン・トリアーはもちろん目が離せない男のトップランクではあるが、それでも、完全無修正版を観たわけではないのだから、価値は半分もないだろう。もし見れていたなら   と思うと・・・

1位 武井咲 写真集「PLUMERIA」発売記念握手会 in渋谷

もちろんぶっちぎりで1位です。 てか 衝撃でしたね 私には。あんなコが存在することが。


震災、原発問題とまだまだ大変ですが、ドキュメンタリー系がそっちに割かれたぶん、映画が多めとなりました。 が 上位3つのインパクトが強烈でしたので、全体の充実度では満足です。『英国王のスピーチ』はつまらなかったですねw

テイラー と 咲ちゃん の今を輝く究極的美少女2人に会えたことは、すばらしかったですね。そう このときに会えたことが宝。 永遠に忘れません。 

でも休日はほとんど本読んでましたね。マルクス経済学入門編みたいなのをw めっぽうおもしろいんだもーん。 今年中続けますね。

第84回キネマ旬報ベスト・テン外国語映画ベスト・テン第1位 
第65回毎日映画コンクール作品部門外国映画ベスト・ワン賞

と『長江哀歌』並みの評価を得た、本作だが、

(まあ『長江哀歌』もそうだったが) そないにたいしたことはない。

そもそも社会の底辺層を描いたのが、こうゆうのを獲りすぎる。そんなだから、国債の格付けがどんどん下がり、赤字国債は7百何十何兆円だとかに膨れ上がるのでは?

資本主義の行き着いた先を思う。『ソーシャルネットワーク』や『ウォール・ストリート』の登場人物と、彼らはそんなに違うだろうか? 否、さして違いはない。 頭のおかしさなんて紙一重だ。
ただ、抱くヴィジョンが違った。出自や生育歴の差か? 白人のユダヤ系アメリカ人と東アジア人というのはあるだろう。

とはいえシナリオは巧妙。暴力の連環の空々しさと   鮮やかさ。