たこです。

今年のGW、たこは何の予定も無かったけど、5月5日(こどもの日)は天気が良かったので万博記念公園へ行ってみた。

 

(なんやたこさん、開催中の関西万博と違って記念公園かいな)

 

関西万博は入場するのに7000円もするけど、記念公園やったら260円で入れるで。

それに関西万博に行った人の話によると、人がいっぱいで休憩するところもろくにないので、年寄りと病人にはキツイらしいわ。

まあ、関西万博は貯金して7000円貯まったら行くことにします。

 

(たこさん、入場料貯金するの?中学生みたいやなあ)

 

 

何はともあれ、いざEXPO70公園へ。

ここはモノレールの「万博記念公園駅」の改札階や。

この駅の改札階は広いので、いつも何かしらのイベントをやっている。

 

地ビールや地酒も売っている。

 

もうすぐコンサートも始まるらしい。

 

とりあえず改札をでて、太陽の塔へ向かう。

思ってたより人が多そう。

 

EXPO70から今年で55年。

 

入園すると太陽の塔と、隣には大きなこいのぼり。

55年経っても太陽の塔の存在感は衰えない。

 

花壇もきれいに整備されている。

 

しばらく進むと露店が沢山並んでいるのが見える。

 

正体はこれ。

「ジモトメシ」と銘打って日本全国の地元名物料理を屋台で販売していた。

メニューを一通り見たけど、たこが食べたいと思ったものはなく、ここはスルー。

 

ジモトメシとは別に全国のクラフトビールの屋台が軒を連ねていた。

 

これはラッキー!

ただどこも一杯1000円以上する。

どの店に行っても透明なプラカップでの販売や。

プラカップになみなみと注がれた、泡立ちのええ黄色い液体は検尿を連想してしまう。

 

(たこさん、こどもの日にビールかいな。

それにいかにも年寄りの病人らしいコメントやなあ)

 

自らテントを持ってきてくつろいでいるグループも多い。

 

ところでこの何の変哲もないゴミ箱。

使用可能でみんながゴミを捨てに来る。

でも?ゴミが溢れて一杯になることもないので、しばらく観察してみると、10分に一度位の間隔で自転車に乗ったおっさんが溜まったゴミを集めて持っていく。

結構大変な仕事やなあ。

 

芝生で遊んでいる子供や、家族連れを見ていると、シカゴの「Saturday in the Park」という曲を思い出した。

アメリカの独立記念日を歌った曲らしいが、そこはあまり興味がない。

 

うろうろと歩き回ってるうちに、夕暮れも近づいてきたのでそろそろ帰ることにしよか。

 

公園出口のすぐ傍にたこ焼き屋がある。

なんと、吉本興業がたこ焼き屋なんか出店してたんや、知らんかったわ。

でも、たこは買いませんでした。

(たこさんの場合共食いになるしなあ)

 

 

公園から出て歩いていると、観覧車の前をモノレールが走ってきた。

ええタイミングや、一枚撮ってみたけど、とっさのことやったので観覧車の上が切れてしまった。

 

今回は「ニフレル」に寄らずにさっさと帰ることにしよう。

 

(公園ではビールを一杯飲んだだけのたこさん、今日もお金が無かったんやな、お疲れさん!)

 

「今日も」は余計です。

 

しかし、この日公園内を観て回っているうちに、たこはあることに気が付いた。

それは外国人が非常に少ないということや。

これだけの人が集まっているにもかかわらず、そのほとんどが日本人や。

実際に外国語が耳に入ることもなかったし、それと分かる人も5、6人見かけただけや。

海外の観光客には、55年前の日本の万博公園なんか興味ないんやろうな。

何処へ行っても外国人が多い今日この頃、なんかホッとしたような、物足りないような感じや。

 

というわけで、たこの「こどもの日」は過ぎて行きました。