どうも


引き続きブログ書いてます。

今週はすごい動きがありました。今週あたりテーマ「FXトレード」の記事数を

増やそうと思ったんですが、それ以上のニュースが出たので、テーマ「FX知識」

で更新します。


4日に日本銀行が開いた金融政策決定会合で、長期国債の購入について、

月額約4兆円から、毎月の国債発行額の7割に当たる7兆円強とすることを決めた。

とのニュース。


黒田日銀の「インフレ2%。必要な政策をすべて講じた。」

ユージのFXブログ



この声明に対して、為替市場は大きく動きました。

4日の昼から爆騰アップアップアップし、瞬く間に1000pips(10円)

も動きました。

このニュースを受けて俺も円売りで他通貨を買いました。

ここで売りでエントリーする人はかなりの勝負師ですよ。

それくらいの衝撃。


テクニカル分析の人は当然、あがりすぎって判断に

なるから売りでエントリーするかもしれないけど、間違い

ですね。


国債購入がどういう意味かを考えてみれば、売りでエントリー

しようとは思わないはずです。

それを無視してエントリーするのがテクニカルの弱点。

ニュースに対応できない。

たぶんシストレやってた人はかなりの大損になったはず。


まぁここでひとつ経済の勉強。

国債購入が何を意味しているのかなんです。

まず、各地方の銀行とは別に中央日本銀行という大元の

ボス的存在があります。俗に言う「日銀」


ここが全国の地方の銀行に資金を貸出したり、国債を売買

したりしてるわけです。

要は

日銀→各地方の銀行(市中銀行)→一般人

の流れでお金お金を貸し出してるので、日銀が金利を低くすれば

市中銀行も金利を低く出来て、一般人は借金の返済が楽に

なったりする仕組みです。


で、今回の国債購入は市中銀行の国債を買うんで、お金お金

市中銀行に増えますね。増えればその分、給料が良くなったり、

金利を下げたり出来るんで、一般人が使えるお金が増えます。


するとどうなるかと言うとインフレになり、モノの値段が上がる。

日本の貨幣価値が下がるんです。

スーパーで売ってる食材バナナも収穫量が多かったりすると、安く

なるけど、少なければ値段が上がりますよね。あれと同じ。


ということは世界的に見れば、自然と円安になるのが分かるかと

思います。

この状態では円高になると思わないですよね。

そんなわけで、この原理原則もしっかり押さえておきましょう。

知っておくだけでも相場にエントリーするまでに上がるかなどうかなはてなマーク

なんで考える時間が短くなります。


事実、今回のニュースにいち早く反応した人は既に相当の含み益

となっています。

国債買い入れ→円安


となります。


ではまたパー