娘が日本に来てからというもの
大学1年から修士2年までずっと、
2週間に1回くらいのペースで
国語・日本語を教えてくれていた学生さんが、
卒業・就職ということになり、
お送りすることになりました。
緩いペースでしたが
日本語を教えながら
娘とずっと仲良くしてくれたので
なかなか日本に慣れなかった娘にとっては
日本社会とのつながりでもあり、
とても大事なお姉さんのような先生です。
お昼を食べに行って
お花をお贈りして、
可愛いプレゼントをいただきました。
門出をお祝いできて良かった。
無理しないように、頑張って~。