娘は、今通っている学校では

特に授業中に率先して発言するタイプでもなく

テストでも絶対頑張るというようなタイプでもなく、

日本語は日本の学校に行くよりは

もちろん遅れてしまって

日本語で書いた字は

今既に日本の学校のカウントで中学生だけど

小学2‐3年生みたいな感じ。

漢字テストのために練習をすれば

「ヒントは、ヒント?」とヒントに頼り、

何かの発表の順番が回ってくれば

「他の人はどんな発表をしたかな~?」から始まるし、

大丈夫なのか心配になることも。

 

ただ一番良かったな~、と思うのは、

全くいじめがないこと。

仲間外れという発想がなく、

第一皆のバックグランドが違いすぎて

違うことが当たり前すぎて

同類の仲間というのがない。

学年が違っても親友のような友達もいるし、

最近は親友の弟と仲良いらしいし、

大体お友達の親が何をしている人かなんて知らないし、

どこの国籍かも知らないことも多々ある。

見ていると何かでもめることがあっても

陰でぐちぐち言わずに

納得がいかなければ直接話をしているみたい。

ハラハラすることもあるけど

何だか次の日には普通に遊んでいたりするので

直接話をしてどうにかなっているようです。

 

それと共通すると思うけど

皆話や説明が上手。

家のシャイ目な娘が

ディベートになると結構論理的になって

その鋭さや、

「私の反論は3点あります。

1点目は…」と行く感じなんて、

かなり良い!

(オンライン授業のおかげで目撃)

 

先生が絶対的な権力ではなく、

反対の意見であればはっきり言える感じも良い!

先生に臆さない感じも良い!

 

字の書き方が個性的でもそのままにされるとか、

姿勢がいくら直しても皆猫背だとか、

日本では小学校1年生辺りで直されたところは

全く直されないようですが、

世界に出て行くための教育としては

違う意見やバックグラウンドの人たちに

理路整然と自分の意見を説明できたり、

反対意見を感情的になったり

権力に臆したりすることなく

はっきり言えたりすることは

今の学校で良かったな~、と思う点だな。