今ある会議の様子を見ていて思ったこと。


4人のパネリストの中の3人が

聞き取りやすい言葉で

切れ味の良い話を

早いテンポでしていて

返答を見ていると実に見事で、

感心する。

エレベーターの中で

この中の一人に会ったら、

5階から1階に降りるまでの間に

ひとつのプロジェクトの可否くらい

合意できるだろう、というくらいの

意見の出し方の潔さ。


多国籍の集まりや団体で、

初めてたくさんの人に会う時、

たいてい見かけから、

アジア人女性が親しく話しかけてくれることが多い。

たくさん人がいる中から

アトランダムに人に会っていくとしても、

何となく共感を得られるような期待があるのだろう。

私もそういうの、あります。


でも結局たくさん人がいて

ごちゃごちゃとしている会議やら研修やらで、

一番私がピッピッと仲良くなるのは

どうも、お茶を濁さずスパ、スパッと意見を

綺麗な英語でテンポ良くくれる、

イギリス人やら大陸ヨーロッパ系の人が

圧倒的に多いと言う事に気付いた。


○○年前の修士課程の際の友達も、

総勢5人くらいしかいないイギリス人のクラスメイトと、

カナダ人の子、

それから綺麗な言葉を話すフィンランド人の男の子とか、

その辺りが一番仲良くなった。

中央アジア人グループ、南アジアグループ、

東欧グループ、東南アジアグループ、アフリカグループ、

フランス人グループ、辺りは

大体いつもつるんでいるのだけど、

私はアジア系のグループには属さなかった

何かつるむと言うより

もっと個体で点と点でぱぱっと仲良くなり、

「どう思う?」って言ったら

「私はこう思う」って理由つきで躊躇なく言ってくれるのが

はっきりしていて気持ちよいのかも。

大事なことから話に入るし、

短く話をまとめるのが上手な人が多いのかな。

たまたま会って20分だけお茶、とかしても、

結構色々と話せた気になるものなぁ。

まあ、いつも時間が限られているから、

だんだん親交を深めていくタイプの人たちと

じっくりと仲良くなっていく時間を取れていないだけかも。