心理学的に興味が出てきました。


私もどんどん管理職に入らざるを得ないし、

色々な人に対処する方法、

特に避けられない苦手な人と

どう接するか、ということは

私の課題だと自覚しています。


以前に書いたことのある、

私が苦手だった 、Sさん。

1度目のイタリア生活から、

ウガンダでも一緒 でしたが、

現在はこちらは再びイタリア、

あちらはスペイン。

ただ、うちのダンナの上司は

Sさんの旦那さんN氏の上司でもあります。

つまり、ダンナの上司は

イタリアとスペインの事業を

どちらも管理しています。


以前から、Sさんには

ストーカー的な部分があり、

私、または我が家に対して対抗意識があり、

また、嘘をつく癖があり、

気分のむらが激しいので

心に何かの問題がありそう、とは

思っていたのですが。


以前に、Sさんが私のダンナに

「仕事くれー。」と言ってきたことから、

ダンナは彼女の学歴や職歴を知っております。


その後、彼女は

うちのダンナから、

私が修士号を2つ持っていることを知ったようで、

次に会ったときには、

お友達の皆さんに、

「私(=Sさん自身)、修士号を2つ

持っているのよ。」とご自慢だったそう。

明らかな嘘だし、

修士を2つ持っているなんて、

1つめの修士号の選択に失敗したということで、

全く自慢にもならない

(少なくとも、私の場合は)けど。

ところが、昨日、

ダンナは上司から、

「スペインのN君の奥さんであるSさんも

最近、君の奥さんと同じように

博士号を取ったって自分で言っているけど。

って言われたそうで。

また、すぐにばれる、明らかな嘘。


すぐにばれる明らかな嘘をつく心理って、

何なんだろう。

認められたい、

注目されたい、という心理?

でも、Sさんには彼女の得意な分野があって、

自慢できることもたくさんあるんだから、

そちらに力を入れればいいのに、

私と自分をいつも比べる心理って何だろう。

しかも、私と自分を仮に比べたとしても、

「私の方がスタイルがいいわ」(これ、確実!)とか、

「私の方がスポーツが得意だわ」(これも!)とか、

「私の方が社交的。」(これも!)とか、

自分の方が上手なことに目を向ければいいのに。

色々な記事、例えばこれ によると、

自分を認めて欲しい、

自分に自信がもてない、ということなのだそうだけど、

それならSさんをほめて、

彼女に注目してあげれば

虚言癖もおさまるということなのかな。

それともほめられたら

虚言癖は助長するのだろうか。


今までの流れから見ると、

もしかすると彼女は

私にほめてもらいたいのだろうか。

「仲間」になりたいのだろうか。


その辺り、実は私の下手なところ。

思わないことを言えない。

お世辞とか言えないし、

おべっかも使えないし、

使いたくない。

「駄目」と言わないことはできるけど、

駄目なのに「素晴らしい」とは言えない。

推薦状を書いてくれ、と言われたりすると、

本当に素晴らしいものか、

普通すぎるものしか書けない。


ダンナに言わせると、

「お前にほめてもらいたいんだよ。

何かの折に、Sさんのことを

大絶賛したらいいよ。」と言うんですけど、

それって、処世術?

生き残るための外交術?

それとも、管理職には不可欠な

人をマネジメントするための能力?


皆さんは、どう思われますか。