朝のつぶやき。


主に次世代に影響のある問題、

子どもたちの思うこと・意見は大事だけれど、

例えばデモや集会に明らかに小学校低学年とか

それ以下の子どもがいるというのは

どうかと思う。

もちろん、彼らの意見の正当性とかは、

まず置いておくとして。

親が子どもを連れて行ったか、

国や状況によっては、

政党や学校が連れていく場合などもある。

お祭り気分で参加する子どもや、

「これが正しい」と思って

親と一緒に参加している子ども、

色々いると思うけれど、

小学校低学年くらいの子どもたちが

「僕たちは生きたい」とか、

「私たちの人権を」とか言う状況は

かなりどこかで「そう言うことが正しい」ということを

教えられている気がして、

そういうことに子どもを巻き込む大人、

どうかと思う。

中・高校生とかが

自ら「わたしたちの意見も聞いて」という気持ちで

デモとか集会とかに参加するのは

いいと思うんだけど。


宗教もさ、子どもが

気が付いたら何とか教の何宗のxxちゃん、みたいに

なっていたり、

いつの間にか宗教の集団生活をしていたり、

親族・血族皆同じ宗教で、

そうでない人が親族内に出ると

皆で非難したりする状況は、

不健全だな。

そんな風に、

自分で考える年になる前に

子どもたちを分断してしまう可能性は

怖いな。

旧ユーゴ、ボスニアのサラエボで出会った

たくさんの10歳くらいの子どもたちは

「セルビア人はさ、」と

あたかもセルビア人は皆悪魔のように

話す子どもたちも多かった。

自分で考えて、

「ん?これはちょっと違うぞ」と思ったときに

「違うと思います」と言えない状況は

怖いな。