最近、本当に思うんですけど、
日本人っていうのは、一般にとてもしっかりしていて頼りになりますねぇ。
私の周りは、日常、イタリア人、イギリス人だけでなくて
色々な国籍の人が(もう国籍とか忘れちゃうくらい)いて、
ほぼ日本人以外の人ばかりなんですけど、
何かをしようと思うときに、
よくあるこちら南イタリアの人の、
「うん、うん、そのアイディアは素晴らしい!
もちろん、そのためなら僕だって何でも協力するよ!」という反応は、
日本人風の表現に書き換えると、
「あ、そう」くらいのものと考えておいたほうが角がたちません。
よくあるのは、
「ねえ、今度ピッツェリアに一緒に行きましょうよ。
子どもたちも一緒に」とかって言われて、
「あら、じゃあ、いつ行きましょう。
あさっての土曜日の夕方はどう?」って具体的に答えると、
「うん、じゃあ、また連絡するわね」って。
え、あさってだし、お母さんもお父さんも子供も全員目の前にいるんだから
あとで確認して連絡し返す必要はあるんだろうか、と思っていると、
もちろん連絡なんてない。
こちらも、そんなに押して押してピッツェリアにどうしても行きたいわけでもないから、
結局また次に会ったときに、
「ねえ、今度ピッツェリアに行きましょうよ」と、
初めからやり直し。
ひとつのことを決めるのに、
一般の日本人だったら「はい、やります」と言ったら
こちらも何度も確認する必要はないけど
それって、本当にありがたいコミュニケーションの法則ですね。
そんなわけで、日本人の方々には、
何やかやで色々と協力していただいたり、
お世話になってしまいます。ぺこり。
(写真は家から見た日の入りです)
