こんばんは。あじゃらちです。



会社にお金が残らない理由を知っていますか?


日本の会社は約7割が赤字です。


これは税金対策のために
意図的に赤字にしている
という会社も多いのですが

にしても売上が入ってきても
まるでお金が残らない自転車操業の
会社もたくさんあります。


なぜなら本当に儲かっている会社は
どんなに税金対策をしても
黒字になってしまうものですから。


では、このお金が残る儲かっている会社と
残らない会社の違いはなんでしょうか?

・商品に問題がある?
・経費を使い過ぎている?
・資金繰りが上手じゃない?

どれも間違いではありませんが
本質的には違います。


実は、お金が残らないのは
扱っている商品やサービスの「価格」
に大きな問題があります。


価格設定の上手い経営者は
商品にしっかりと付加価値を付けて
絶妙な「売れる価格」を設定します。


売りやすくて、尚且つ
しっかりと利益が残る価格を
抜け目なく商品に付けるのです。


逆に価格設定を間違えると
値下げ競争に巻き込まれて
利益を食いつぶしてしまいます。


ですので、もし商売をするなら
価格というものについてはしっかりと
学んでおくことが大事です。


ただ、価格については今まで
参考になる本がありませんでした。


ところが、最近
とてもいい本が出てきたので
ご紹介しておきます。


「世界一ずる賢い価格戦略」
という本なのですが、
私も読みましたがオススメです。


http://123direct.info/tracking/af/522563/yvAWLyXW/


この本は今なら無料だそうですが
残りが僅かになっているようです。

ですので、
お早めのチェックがオススメです。

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