始発待ちかんぱ~い気づいたら4軒ハシゴしていて、終電を逃してしまいました少し肌寒い中、始発を待つ事にそこへー救世主現る?ウイスキーのボトルを片手に持ち、千鳥足でただの酔っ払ったオヤジと思いきやー歌い始めた歌が上手いオヤジは、リクエストにも応えてくれた肌寒い中、身体も心も暖まる瞬間だったお陰で、始発まで有意義な時間を過ごさせて貰った見知らぬ酔っ払いのオヤジ有り難う