他人事と自分事

結婚生活20年を過ぎた2020年3月、アスペルガーという言葉を知りました。そしてその半年後、旦那さんが小学生の頃席に座って居られないような子だった事とリンクし、旦那さんの行動や発言が発達障害の故かもしれないと思うことがあります。
現在旦那さんは、自宅から電車で1時間の所で平日は独身生活、週末のみ帰ってきます。
平日は高3の二男,小5の四男と3人暮らしです。
末っ子の自転車の話をした、
日曜日の、夕飯後のことです。
昼間、自転車の件を話した時、
だいぶ話が脱線したのですが、
旦那さんが
「(私と)話したい」
「何をオレにやらせたいの?」
と言っていたのを思い出しました。
なので、
「末っ子と仲良く過ごしてほしい」
という話をしてみようと思いました![]()
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成人式の3連休、
実は旦那さんに、
「お正月はたくさん家事ありがとう。
3連休は1人でゆっくりお休みくださいね」
と、自宅に戻らず1人で過ごすよう
やんわりお願いしました。
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↑上のことについて、
私「大晦日、私が居ない時に
お父さんが末っ子を怒鳴ったから、
センター目前にそんな事されては
二男も落ちついて勉強できないから、
断ったんだよ。」
と説明すると、
旦那さん
「想定内だよ。」
(!!!!![]()
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私
「年末、末っ子と夫婦3人で
スキー行かなかったけど、
末っ子がお父さんと一緒に滑るの
絶対嫌だって言ったからなんだよ。」
(私は旅行先からリモートワーク
しようとしていました)
旦那さん
「そんなのあいつのワガママだよね。」
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私
「今もね、私が
18時からお風呂に入ったのは
19時頃末っ子が帰宅するから、
お父さんと末っ子を
2人きりにしないように
気を遣っているんだよ。」
旦那さん
「大変だね。」
(!!!!![]()
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私
「お兄ちゃん達だって、
私がお風呂に入っている時に
お父さんと末っ子が
2人きりにならないように、
居間に居てくれてるんだよね。。
お父さんに”変われ”と言うんじゃなくて、
自分たちができることを、と
動いてくれてるんだよね。」
旦那さん
「。。。」
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私
「お父さんは、
恐怖政治で子供を動かそうとするけど、
そしたら子供は心開かないよね。
私が”寂しくない?”と聞いても
”寂しくない”と返すよね。」
旦那さん
「うん、なんとも思わないね。」
私
「だよね。でもね、
子供は寂しいと思うよ。
私がお父さんの悪口言っても、
上の子たちは同調しないし、
お父さんを悪く思いたくないから、
やっぱり子供は寂しいと思うよ。」
旦那さん
「。。。」
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私
「末っ子の自転車、
私が買うこともできるけど、
お父さんが買うことに納得して、
一緒に選んだ方が、
末っ子も喜ぶんじゃないかな。」
旦那さん
「。。。」
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どんな話をしても、旦那さんの
ベクトルは他人に向かいます。
旦那さんにとっては
他人事なのです![]()
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カサンドラと気づく前は、
(人を追い詰めてはいけない)
と考えていたので、
常に逃げ道を残して、
旦那さんから返事がなくても、
問い詰めるようなことは
ありませんでした。
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でも、キャリアコンサルタントの授業で
○他人事として捉えている間は
自分で解決しようとしない
例えば、人は悩みを抱えていると、
「上司がだめで...」
「仕事内容が今ひとつで」と
他人事のように話しがちです。
○そこで自分がどう感じたか、
○自分がどうしたいか、
と自分に焦点を当てることで、
初めて自分事として捉え、
真剣に考え始められる。
そう学びました。
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旦那さんに、自分の特徴に
少しでも気づいてほしくて、
自分に焦点をあててほしくて、
私
「..ていう話を聞いて、今どう思うの?」
「自分のことをどう思う?」
と上の話をするたびに、
殆ど毎回聞いてみました。
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その質問がよかったのかもしれません![]()
または、
「子供は寂しいんじゃない」
が響いたのかもしれません![]()
夜遅くなっちゃいましたが、
お父さんと末っ子君、
一緒にパソコンの前に座り、
和やかに自転車を選んでました![]()
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これは我が家ではとても大きな
ことなんです![]()
末っ子君も、
自転車新しくなってよかったね![]()
素敵な1日になりました![]()