答えはそれぞれ自分の中に
結婚生活20年を過ぎた2020年3月、アスペルガーという言葉を知りました。そしてその半年後、旦那さんが小学生の頃席に座って居られないような子だった事とリンクし、旦那さんの言動が発達障害の故かもしれないと思うことがあります。
現在旦那さんは、自宅から電車で1時間の所で平日は独身生活、週末のみ帰ってきます。
平日は高3の二男,小5の四男と3人暮らしです。
1月からキャリアコンサルタントの
対面の授業が続いております。
前回の授業では、
「キャリアの悩み」
について、ロールプレイを行いました。
Aさんが相談役としたら
Bさんがコンサルタント、
Cさんがオブザーバーで、
BさんCさんが面談途中で感想を述べる
といった、
3人1組でのケーススタディでした。
私はBのコンサルタント役として、
「営業職に復職したけど
このまま続けていいのかわからない」
といったお話を伺いました。
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「今会社に貢献できていないと感じている」
「時短勤務をしているので
夕方、夜に出歩くことができない」
「...不甲斐ない」
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といったお言葉を伺ったので、
途中の感想の時間では
”休まれる前はどういった時に貢献できたと
実感されたのか聞いてみたい"
と述べました。
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すると、
「私本当は営業嫌いなんです
」
(!!!!
)
この言葉を伺えたのは
驚きでしたし、
終わった後3人で振り返りの時に、
「あの言葉を引き出せたのは
よかったですね
」
との言葉を頂けました。。。
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ロールプレイが終わったあと、
別のタイミングで
私「 〇〇さんがそこで
働いていらっしゃるだけで、
後輩のお母さん達に
勇気を与えていると
思います
いらっしゃるだけで
存在価値があるのではと
思います
」
と率直な意見をお伝えしました。。
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何となくモヤモヤがあり
帰宅後もロールプレイを
振り返っていたのですが、
(!!!!
)
はたと気づきました。
キャリアコンサルティングでは、
主役は相談者です。
本人の中にある答えを
いかに引き出すかなので、
上のように答えを
提示してしてしまうのはNG、
と理解しています。
(提示する場合は面談の最後の最後で
...についてはどう思いますか?位の感じ)
↑はロールプレイ中も
わかっていたので
発言を控えていたのですが
改めて自分の問題、つまり
(上のような主観をもって
自分の固定観念の中で
お話を聞いていたのでは。。。)
と、はっとしました
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○自分の体験と似た話には
アドバイスしたくなる
○つい自分の判断や
方向性に沿うように誘導してしまう
これらは傾聴のNG項目として
挙げられています。
改めて考えてみると、今度は
「あなたにとって会社への貢献とは
具体的にどういったことでしょうか」
「具体的にどういった事ができた時
会社へ貢献できたと実感されましたか」
「会社へ貢献できた時
あなたはどう感じましたか」
といったように伺えたらと
思っております。
思い込みを無くして、
"ありのままを受け止める"
これからもっと意識して
いきたいと思います
素敵な1日になりました