会話の目的は?
2020年3月、アスペルガーという言葉を知りました。そしてその12月に、旦那さんが小学生の頃席に座って居られないような子だった事とリンクし、旦那さんの行動、発言が発達障害の故のものかもしれないと思うことがあります。
2020年6月から、旦那さんは、電車で1時間程の所で、自ら望んで平日独身貴族生活、週末のみ自宅に帰宅する生活を送っています。
現在、平日は高3,小5の男子と3人暮らしです。
日曜の夜、お父さんが「財布から3500円無くなってる‼️」と騒ぎだした件の続きです。
まだ末っ子は帰宅していなかったので、旦那さんに
私「会話の目的は何?」
旦那さん「は??何言ってんの? お金無くなってんだよ⁉️」
頭の中で考えていたことは、
会話の目的が、「真実を明らかにする」だったら、おそらく出てこない。おもちゃや本が増えている訳でもないし、何かにお金を使ったとしても、その末っ子の言葉を信じるだろうか?
なので、会話の目的は「お金をとることがいかにいけない事か、伝えること」だったら、罵声や脅さなくてもいいんじゃないかな
そう、思っていました。
あまりの旦那さんの剣幕に圧倒されていたので、上の内容をストレートに伝えられなかったのですが、
私「洗濯機によくティッシュが入ってるのと一緒で、おそらく真実は出てこないよね」
私「もし、自由研究のためにお金必要だったのなら、お金を持ち出す前に親に一言言う、という所だけにフォーカスして伝えればいいよね…」
そんな風に会話していました。
その後、お父さんの会話が始まる前に末っ子をつかまえようと、彼の帰宅を待ち構えていました。
自宅の外の廊下では止められず、玄関に入って来たのですぐつかまえて、
私「お父さんのお金が無くなったんだけど、心当たりある?」
末っ子「無いよ」
私「なんかさ、自由研究のお買い物でお金必要だったから、追加で持っていった?」
末っ子「770円持っていって、440円使ったよ」
私「そーなんだ。さっき遊びに行ってて、一度帰ってきたけど、お金必要になって帰ってきたんじゃないの?バッティングセンターとか誘われたのかなと思って」
末っ子「ううん、○○(友達)がおうちでカマキリ見つけたっていうから、一緒に△△と見に行ったんだよ」
私「へぇ~そーなんだ。じゃあ、さっき帰宅した時、何取りに帰ってきたの?」
末っ子「水筒だよ」
二人でこの辺りまで会話してから、寝室に移動しました。
高3の二男「お前本当にやってない??」
末っ子「やってないよ」
…
そうこうしているうちに、お父さんもやってきました。
私「本当に知らないんだって」
旦那さん「そうなの?本当に?」
末っ子「うん」
高3の二男「お前、オレの2万円も盗んでない?場所知ってるの、お前だけだよ」
(!!!!
)
二男君、私達がお父さんと会話する前に待ち伏せしてたのは、お父さんvs末っ子のやり取りを出来るだけ短くするためじゃなかったっけ?
私「わかった、その話はグシャグシャになるから、またにしよう」
お父さん「でこの話は終わり? 」
(!!!!
)
罵声が始まるかと思っていたので、ありがたかったです![]()
私「うん、おわりだよ」
そして、本当にここで会話を終えることが出来ました![]()
その時考えていたことは、
末っ子が黒なら、父、兄、母に囲まれているのに、あえて真実を語ろう、なんてしないだろうな。
あらためて、一対一の時に聞けばいい。
もし末っ子が白なら、何でオレの言葉を信じてくれないんだ!とキレられてもおかしくないし、深く傷つけてしまう。
ただ、最近の末っ子が悪い事をしでかした時の様子と比べて、また長年育児やってきた直感から、私の中では末っ子の言葉に嘘はないと思っていました。
(続きます)
