こんにちは。

 

テレビ朝日系 「テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ」枠で2024年1月23日から3月19日まで放送されたドラマ

『マルス-ゼロの革命-』

 

SNS「XOCY(クロッキー)」を運営する大手通信事業グループ「クロッキーコミュニケーションズ」CEO・國見亜門(江口洋介さん)は、新生マルスのリーダー・美島 零(道枝駿佑さん・なにわ男子)が送送り出した患者・大城大木<有働正巳>(戸塚純貴さん)であった事を初めから察知。

 

動画配信者・ミスターK(國見の娘・貴城香恋(吉川 愛さん))に扇動された大衆からの中傷に屈し自らの死を選んだ倉科エリ(大峰ユリホさん)のお墓に、USBを隠したウド(大城)に感謝感激したいが・・・

 

お墓の前で対決した「白マルス・ ゼロ(零)」&  亜門 が、取っ組み合い。😜😜😜

大手流通企業「エンダーグループ」会長・西城澪子(原田美枝子さん)が、割って入ってきましたね。

「國見社長は自作自演」で、「マルスもそのメンバーも無実」を、会見で表明!

それに反論する亜門。

この国の救世主は國見ではなくマルス

「もちろん保険として國見が救世主になるシナリオも用意」

「サイバーテロに乗じて株取引でがっぽり儲けたのでさらば日本!」

 

チグハグなドラマの印象大。

道枝駿佑さんの立ち振る舞いを、中心に持っていて・・・

😁😁😁                     

江口洋介さんを、

 犯罪企業のトップとして道枝駿佑さんと対決。⚔️⚔️⚔️

手が混んでいなくて、いい感じかも? 😇😇😇

 

 

 

国会では<政倫審>に

 下村博文元文部科学相が登場しましたが・・・

チグハグな答弁を来る返し、国民の怒り爆発。

でもね~~~、

  「一月万冊」の御意見番・佐藤章氏が仮説を披露。

下村博文氏が怖れた正体 = ○△□○△□

 

 

 

 

 

 

 

能登麻美子さんの『青のキセキ』

復興を優先しないとダメ、ダメ、ダメ! 🫨🫨🫨