A国の首都K市に着いて今日で3日目。
無事一日が終わった。やれやれ。
今日は昨日に引き続き「地域学習センター」を訪問した。
女性が生き生きと学んでいた。
平和の大切さ、教育の重要さ、希望の大事さなどを
あらためて痛感した。
彼女らにとっては、家の外に出て、あのセンターに
通えるだけで十分に幸せなのだろう。
彼女らから見れば、日本の中学受験というのは
全く持って滑稽なものだろう。何もしなくても無料の中学校には
行けるのに、なんでわざわざ電車に乗って遠くの有料の中学校に
行くのだろうと不思議があるかもしれない。
僕にはその理由や背景をきちんと説明できるだろうか?
中学受験、日本の、東京の文脈では、必要な(がんばる価値が
ある)ものだけど、より広い視点に立てばどうってことない出来事
なんだと思う。
要は、立派な人間になってほしい。国内にいようが、海外に
はばたこうが、それは関係ないことだと思う。
中学受験のために挑戦したこと、それが良い思い出になれば
受験は成功だし、つらい思い出になったのなら、それは
(たとえ志望校に合格しても)失敗したことになるのだろう。