今日(すでに昨日)、年内最後の学校説明会に行ってきた。

おそらくフツーに塾に行って、学校でもフツーの成績の子どもなら、

この学校は受かるのだろうと思った。

それほどに問題が平易で、門戸も広い、合格基準も良心的である。


校長先生は相変わらず気負っていて、今ひとつだったけれど、

他の先生は素晴らしかった。特に若い教員が溌剌としている。

安心して子どもを預けられる環境にある。


ミキは勉強が好きではない。自らやるというよりは、やらされているという感じだ。

でも幾つか学校見学をしてみて、女子校が好きになったようだし、

この世の中に地元の公立校以外に、いろんな学校があるんだということを知って、

楽しかったようだ。多少なりとも視野は広がったかもしれない。

なにせ、学校案内を東京ディズニーランドのガイドブックを見るかのように、

食い入って見ているんだから。


柔よく剛を制す。最後に笑うものが一番よく笑う。


今日は先生方が繰り返し過去問3年間分をやってくださいと言っていた。

「円すい」の問題は出ないとのこと。その他、先生に食いついて出そうな問題を

聞き出してしまった。

これって反則?思わず「アニマル浜口」になってしまった自分だった。


とにかくミキ(の可能性)を信じよう。明日も楽しく、そしてビシビシやろう!


(父親)

A国の寒さでアカギレになった手の甲が痛い。カサカサである。

ハンドクリームが見当たらなかったのでリップクリームを塗る(泣)

早速次の仕事の仕込み。今夜は徹夜か。。

昨夜から再び始動。

課題として与えていた算数ノート1冊は全部終わらせていた。驚き!

かなり間違いが多く、解法の手順を忘れてしまったものもあったようだけど、

とにかく終わらせたことは評価したい。えらいぞ、ミキ!


でも、今年の4月から何度やってもできない、忘れるというパターンは相変わらず。

こんな状態で、本番で60点以上をマークすることは不可能なことのようにも思える。

無謀な挑戦であることは間違いない。


とにかく過去問の徹底。パターンを体で覚えること。

全力を尽くして、どんな結果が出てもそれを真摯に受け止めること。

社会、世間は甘くないこと、これらについて少しでも学び取ってほしいと思う。

試験に負けても人生には負けるな!



(帰国した父親)

長旅でクタクタ。日本がとても暖かく感じる。

生きていくうえでこんなにラクな国はないかもしれない。

ラクな状況に安住すると、人間の心は弱くなってしまうのだろう。

来月は何処へ?ふてぶてしく生きるべし。






今日は妻から連絡なし。

まったくこの大事な時期にメール(返事)をよこさないとは。

僕が絶対に危険な目に遭わないと信じ込んでいるのだろう。

結局、ミキの勉強の様子は分からずじまい。


(海外出張中の父親)

いよいよ明日A国を発つ。帰国は14日。

夜はミキの勉強を見れるだろうか?

本格始動は15日か。ああ、あまりにも遅い「始動」。

日本で一番のんきな母子。悲しい。