ゆうべもミキと一緒に算数を勉強(父は算数しか教えられないので)。

かなり粘り強く問題を解けるようになった。こんな忍耐力があったのかとまたまた驚く。

容易には諦めない根性があることに関心する。僕のほうこそ見習わなければと思ったくらいだ。


いくつか新しい問題パターンにも接することができたので、このペースで冬休みも過ごそう。

自分でより簡単な解法パターンを試してみたり、単位換算の問題を丸ごと

暗記したりして、結構楽しんでいる様子だ。


今日、今年の4月に受けた四谷大塚の模試の算数の問題をもう一度見てみた。

結構むずかしい。今やっても十分に手ごたえがあるだろう。

市販の電話帳ような入試問題集の問題と比べても遜色ない。

つまり、四谷大塚の模試は非常にむずかしい(レベルが高い)のだ。

ということは、4月時点でのミキの絶望的な成績(偏差値、順位)は気にしなくていいってことだ!!


大体あんなに数多くのむずかしい問題を11歳くらいの子どもが解けるってことのほうが不気味だ!

だからできなかったミキのほうがむしろ子どもらしい子どもだったのだ!

そう勝手に決めつけることにしよう(デキルお子さんの親御さん、ごめんなさい)。


昨日、隣町の公立小学校のすべり台で放課後楽しそうに遊んでいる女の子たちを見た。

学年はわからないけど、あれが子どもの本当の姿なのだと思う。

ま、ずっと遊んできたのだしあとしばらくの辛抱。

いや、受験さえも遊びのように楽しんで、志望中学校に進学してほしい。

それからは野猿のように真っ黒に日焼けするほど部活でも何でもやってほしい。

この受験の経験は将来につながるだろう。

中学以降の受験や、資格試験に就職試験、さらには自分が母親になったときの

子どもの受験(ちょっと早いか)。すべてに役立つことだろう。

昨日は少し時間が取れたので夕方からミキと一緒に勉強。

以前間違えた算数の一連の問題をやらせてみた。


<良い発見>

●問題を解くスピードが全般的に速くなった。

●問題をある程度パターン化して覚えている。

●虫食い算、比、数列、場合の数、図形はわりと得意としている(苦にしていない)。


<悪い発見>

●簡単な時間の計算(時速72kmの自動車が1時間35分走ると・・・)ができない。

●簡単な計算ミスもする(まあ、これは僕もするので仕方ないか)


というわけで、3ヶ月前よりも格段に進歩し、1ヶ月前よりもさらに進歩している。

しかし、★中学校の過去問を見る限り、65%を得点することは結構むずかしい。


<ではどうするか?>

●手も足も出ないジャンルの問題をなくす。

つまり、一つの大問に(1)~(3)まである場合、せめて(1)だけでも正解することだ。

全部手付かずだとまるっきり15点ここで失ってしまう。

たとえ5点でも獲得できれば、その他の問題を落としても最後のボーダーラインで

この5点が生きてくる可能性が高い。

ミキの今の得点能力は50~60点くらいだろうか。

これを何とか60~70点へ、そして65~75点へと高めたい。


<ではどうしたらそのレベルまで高められるか?>

●目標を高く設定する。

●より具体的には、少しむずかしい問題(中堅上位校の問題)まで演習することである。

おそらく慶応や早実を受験するような子は、取り組む問題のレベルがまったく違うと思われる。

彼らは普通にデキル子が手も足も出ないような問題をひたすら解き続け、

非常に高いレベルの問題をパターン化し、体得してしまっているのだと思う。

なので、彼らにとっては中堅上位校の問題は平易に映るだろう。

いわば1軍で鍛えられたプロ野球選手が高校生ピッチャーの速球を

ホームランしてしまうようなものかもしれない。

打てて(=解けて)当然なのだ。


しかし、これもすべて「慣れ」の問題だと思う。

中学受験は(他校も含めた)受験問題、そして志望校の過去問(のレベル)に慣れ親しんだ者が勝つ。

才能でも、能力でもない。「問題慣れ」が決定的な要素なのだ!!


あと何日?

40日ちょっとかな?まずは年内の追い込みに期待しよう。

この時期に娘と一緒に勉強できることに感謝。

そして、まず父親である自分が成長するのだ!

2月1日まで、あと45日。

もうあまり時間がない。どこまで追い込みができるかにかかってきた。

ここに来てやっとミキに自覚らしきものが芽生えてきたようにも見える。

問題を解くスピードも早くなってきたし、自分が得意とする問題のジャンル

というのもわかってきたようだ。面倒な問題を、淡々と我慢強く解く力も

ついてきた(昨日はそんな忍耐力があったのかい?と驚いてしまった)


算数だったら、等差数列、場合の数、図形の角度と面積については、

ある程度は解けるようになってきた。


速さと時間のグラフ

単純な時間、早さ、距離の計算

単位の換算

最小公倍数、最大公約数

体積


↑これらについてはもう少し練習が必要だろう。


とにかくここまできたらあまり時間がないので、

やたらめったら問題を解かせてもだめなのだろうと思う。


「戦略」が大事だ。正攻法ではとても立ち向かえないので

効率よく的を絞って取り組ませよう。

これもやっぱり親の仕事なのだろう。総力戦だ~!


親である自分が、出題傾向を読み解き、似たようなパターンの

問題を選んで何度も何度も解かせること。これに尽きる。

秘策といってもこれ以外に特に秘策はない。

ミキと自分を信じて突き進む以外に道なし。


なんだか「昴」の歌詞みたいになってしまった。。。。