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3月22日、ECB理事会メンバーのウェーバー独連銀総裁は、歳入に見合わない財政運営を行ってきたユーロ圏諸国は経済改革を徹底する必要があると発言。写真は3月9日、フランクフルトでの記者会見で(2010年 ロイター/Johannes Eisele)
[コペンハーゲン 22日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会のウェーバー独連銀総裁は22日、歳入に見合わない財政運営を行ってきたユーロ圏諸国は徹底した経済改革を実施する必要がある、との認識を示した。
総裁は当地で講演し、ユーロ圏加盟16カ国間の経済活動の不一致に対処する必要があるとし、過去10年でドイツなど一部の国の競争力が高まる一方、ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガルなどの多くの国では競争力が後退した、と指摘した。
「分不相応な財政運営を行い、ユーロ圏内に不一致を引き起こしてきた国々は、根本的かつ広範にわたる変化に取り組む必要がある」と述べた。
経済活動の不一致への取り組みがなければ、経済成長の減速や市場での信頼失墜につながるほか、ECBの金利政策決定を困難にする可能性がある、と指摘した。
「堅調な世界経済やユーロ圏の成長力が問題を覆い隠している間、これらの問題は軽視されてきた。しかし、金融危機はこの状態が持続可能でないことを浮き彫りにし、この問題に関連するリスクへの意識を高めた」と述べた。
総裁はさらに、改革について、生産性・労働市場の柔軟性向上やコスト削減、さらに理想的には政府支出の抑制を通じた財政赤字縮小に主眼に置くべき、との認識を示した。
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