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 【テヘラン鵜塚健】イランのアフマディネジャド大統領は10日、昨年6月の再選以来初めてアフガニスタンの首都カブールを訪れ、カルザイ大統領と会談した。欧米主導のアフガン復興に異議を唱え、隣国として独自に強く支援する意向を伝えた。イランは核開発問題で米欧と対立する一方、アフガンへの影響力を強め、「地域大国」としての存在感を誇示したい考えだ。

 アフマディネジャド大統領のカブール訪問は当初8日に予定されていたが、急きょ延期された。ゲーツ米国防長官が同日、アフガン南部を訪問したためとみられる。

 「結婚式場を空爆し、無実の多くの女性や子供を殺害した。米国のやり方は民主主義でとはいえないし、『テロとの戦い』でもない」。会談後の記者会見でアフマディネジャド大統領は、混迷を深めるアフガン情勢に触れ、米軍の責任を厳しく追及。そのうえで、言語や文化面で近い隣国のパートナーとしての役割を強調し、アフガンへの継続的な支援を約束した。カルザイ大統領も「両国の良好な関係を今後も続けたい」と応じた。

 イランは約100万人のアフガン難民を受け入れ、アフガンから大量に流れ込む麻薬への対応にも苦慮。アフガンの治安回復、経済復興はイランにとって喫緊の課題だ。

 イランは今年1月末のロンドンでのアフガン復興支援会議を欠席するなど、欧米主導のアフガン復興に反発する一方で、これまでアフガンに2億8000万ドルを供与。幅広い分野での投資、貿易の促進もはかる。

 イランは昨年5月、パキスタンを含めた3カ国首脳会議をテヘランで開催。今月16日にはイスラマバードで、3カ国内相会議が開かれる。イランはアフガン復興を通じて周辺3カ国の枠組み強化を進め、地域のリーダーとしての地位を確立したい意向だ。



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