こんにちは、のぶです。
アフィリエイトやってて
失敗してしまうパターンのひとつで、
割合的には過半数を超えるんじゃないかってのが、
「成果が出るまで作業が継続できない」
じゃないかと思います。
やり方は間違っていないけど、
成果が出ない状況で淡々と作業を続けることに飽きてしまう、
もしくは投下した時間や労力に対して、
得られるものが少なすぎると感じて心が折れてしまう。
そのまま続けていれば、
いずれ一気に報酬が伸びていたかもしれないのに、
だんだん疲れてきちゃって手が止まり、
そのまま復活できなくなるパターン。
特に会社員などとWワークでやっていると、
体力的にも結構きついので、
気づけば疲弊してしまっていることも多いです。
家でやるアフィリ仕事でも、会社でやる仕事でも、
疲れの原因のひとつになっているんじゃないかというものがあります。
それは「やり残し」
今日は○○をやろうとしていたけど、途中までしかできなかった。
こんなことってよくありますよね。
それが仕事を切り上げても頭に残ってしまい、
疲れに繋がってしまうんですね。
これは心理学で「ツァイガルニック効果」と呼ばれるものが、
原因になっています。
仕事の疲れを加速させる「ツァイガルニック効果」とは?
「ツァイガルニック効果」とは、
やりかけの仕事や、中途半端なところで切られた情報は頭に残りやすい
という心理作用です。
例えば、
バラエティ番組でCM前に
「CMの後、衝撃の事実が明らかに!」
なんてテロップを出したり、
海外ドラマのシーズン最終話で思わせぶりな終わり方をしたりするやつです。
続きが気になってチェンネルを変えづらくなったり、
次のシーズンが早く見たくてたまらなくなりますよね。
※私もこれによく引っかかって、
気づけば何シーズンも一気見して後悔したり、
一巻だけのつもりが最新刊まで一気に漫画買っちゃったりします。
この心理作用により、
やり残した仕事が頭に残り続けて、
集中力を落としてしまう。
ということが起きてしまいます。
アフィリの作業にやり残しがある状態で
会社に行けば、頭に残ったまま仕事への集中を阻害
会社の仕事をやり残して家に帰れば、
アフィリ作業への集中を阻害
それによってそれぞれで更にやり残しが増えて、
やり残しや、やれていないことが頭の中に残り続け
疲労に繋がってしまう。
で、心が折れて一度放り出してしまうと、頭の中がクリアになるので
また始めようという気にもなれるんですが、
そんな時に、【誰でも簡単に一日たった18分のカンタン作業で云々】
みたいな情報が流れてくると……
.。oO(あんなツライ思いをしたノウハウより、こっちの方がいいかも)
なんて思っちゃってドツボにハマり始めたりします。
そうならないためにも、そもそも心が折れづらい
疲労がたまりにくい流れで日々の作業を積み重ねるのが大切です。
やり残しが頭に残らない仕事の進め方
仕事の疲れの原因、やり残しが頭に残ってしまう
これを避けるためには、単純な話
【やり切る】
しかないです。
ただ、どうすればやり切れるかは
ちょっと工夫が必要なので順々にまとめていきますね。
まず作業開始前(できれば前日)に、
今日やることを幾つか決めておく
3個~多くても6個程度がオススメ
1個あたりどのくらいの時間で終わるものにするかは
やりながら自分にあった粒度を見つけていってください。
そして作業を切り上げるまでに、
それをやり切る。
やり切ってもまだ時間があったら
後はついでやボーナスと思って作業を続ける。
とにかく、
一日の作業は【やり切って】から切り上げようにしましょう
とは言え、会社員などとWワークでやっていると
使える時間も限られてきます。
それに、最初のうちは
ついつい過大にタスクを設定してしまいがちなもの。
作業中に、立てたタスクがどうにも終わりそうにない
というのが見えてきたりします。
そうしたら、
残っているタスクを
やり切れると思われるレベルまでダウングレードします。
例えば
・〇〇の記事作成→完了
・●●の記事に見出しを2つ追加→完了
・次のサイトのキーワード選定→未完了
こんな状態で作業終了まであと10分
となったらどうするか。
10分で無理やりキーワード選定してもろくな結果にならないので、
・次のサイトのキーワードについて10分間調査して情報をまとめる
こんな感じに目標をダウングレードしてしっかり終了させます。
で、明日また何やるかを決めて今日の作業は終了する。
とにかく時間内でやりきってその日の作業を終了するのが重要なので、
これ今日中にやりきれないな、と気づいたところで
やり切れるように設定し直せばいいです。
逆にやり切れそうでもハードルを上げることはせず、
やり切った後にあくまでついでとしてほかの作業をすればいいです。
とにかく、決めてやり切るを毎日繰り返す。
これで疲労感はかなり違ってきますよ。
逆に休憩に入る時はやり残した状態がベター
一日単位では目標を落としてでもとにかくやり切るのが重要ですが、
作業中は別で、
やり切った、区切りのいいところで休憩を取るよりも
中途半端なところで区切った方が作業に戻りやすくなります。
ひと区切りやり終えて、休憩して10分だけ映画見よう→最後まで見ちゃった。
重いタスクが終わったので、
ちょっとだけ休憩しつつ動画見ようってつもりが、
いつの間にか海外ドラマをワンシーズン見切っていた。
これと近いような経験無いですか。
こういう状態に陥いると後悔半端ないし、
映画とか見ている間も微妙に罪悪感が消えずに楽しめないんですよね……。
これを避けるために、ツァイガルニック効果を利用。
時間で強制的に休憩に入るようにして、
作業を中途半端なところでいったん途切れさせて時間を決めて休憩。
これで作業に戻りやすくなります。
まとめ
やり残しが頭に残ってしまう、「ツァイガルニック効果」で疲弊するのを避けるために、
・1日単位では
今日やると決めたことをやり切った方が、疲れが蓄積しづらい
一方で「ツァイガルニック効果」を利用して
・作業中は
中途半端な状態で休憩を取ったほうが、
キリのいいタイミングで取ったときより作業に戻りやすい
ガッツリ仕組み化でもしていない限り、
自分が作業しないと結果には結び付きません。
あの手この手で自分にしっかり作業してもらって、
仕組み化の原資を作って楽を目指しましょう。
基本をコツコツ積み上げるために
大切なところを自分なりにまとめてます⇒★
