こんにちは、内山です。
SEOでは
検索エンジンという機械が
「正しさ」や「良し悪し」の判断を下した結果を
検索結果一覧に表示させますが、
・そもそも、「正しさ」や「良し悪し」の判断ってどうやってるの?
という話。
正しさ/良し悪しって
価値観の話になります。
価値観は人それぞれなわけで
どれが一番という話ではありません。
ってことは
気になるべきは
・正確な答えを出せないテーマに対して
検索エンジンという機械は
どうやって価値観までを加味した上での
検索結果を算出しているのだろうか?
ということです。
今日お話する内容は
(大枠ではありますが)検索エンジンが評価する
価値観の方向性について一定の傾向を理解することができます。
=SEO対策するときのヒントにもなるので
SEOコンテンツ作りを行っている方は知っておくと便利だと思います。
ただし、
あらかじめ断っておきますが
僕は検索エンジンが関与するであろう
機械工学や自然言語学の専門家ではないので
今日お伝えする内容が絶対とは言いません。
異論反論あると思います。全然OKです。
普段アフィリ作業している上での
『傾向』として頻繁に見られたので
経験即の上でのお話とお考え下さい。
●大多数 or 一定の裏付け
例えば、
・世界一の宗教
と検索すると
「キリスト教」とでてきます
※なお、僕は無宗教者です。
「世界一」の定義って様々あるわけで
にもかかわらず検索結果では
キリスト教を最優先で表示させてるわけです。
※2020年5月16日の検索結果。
キリスト教と表記させている
ページ情報を詳しくのぞいてみると
・キリスト教(人口24億人)
と記述されており、
要するに人口規模をベースとした数の大小から
逆算したものが判断基準となっていることがわかります。
次に、
・世界で一番美味しい食べ物
と検索すると
「マッサマン・カレー(タイ)」とでてきます
※2020年5月16日の検索結果。
※なお、僕の価値観ではラーメンです。
キリスト教の時と同様に
マッサマン・カレー(タイ)と表記させている
ページ情報を詳しくのぞいてみると
・アメリカのCNNが世界の美食ランキングなるものを発表しました。
フェイスブックを使って世界中にアンケート調査をしたようです。
ベスト10にランキングしたのは次の通りです
と記述されており、
要するにCNNという世界的にも著名で
権威性のある機関が行った一定規模のデータをベースとした
数の大小から逆算したものが判断基準となっていることがわかります。
繰り返しますが、
僕の判断基準ではラーメンです。
つまり、
【傾向1】
価値観という判断基準が定義できない事柄に対して
検索エンジンは何かしらの根拠を持って
価値観という概念を判断しており、それが検索結果にも反映されている。
&
【傾向2】
機械が判断基準とする際の優先事項として
賛同している数が大きいものを優先している傾向がある。
と考えられます。
繰り返しますが、
僕の判断基準では世界一美味しい食べ物はラーメンです。
僕の中のゆるぎない価値観が覆ることはありません。笑
ですが、
SEO対策を加味した上で
世界一美味しい食べ物のコンテンツを作るのであれば
自分のゆるぎない価値観は一旦横に置いといて、
「マッサマン・カレー(タイ)」
に言及したコンテンツを提供しなければならない、ということです。
●変化する価値観・変化する正しさ
コンテンツは時間の経過とともに
その内容の良し悪しに関わる価値観が変化します。
正しい(と人間が考えている)ことが
=検索エンジンの評価軸において正しい、とは限りません。
SEOで上位表示を狙っている方は、
価値観が関与するコンテンツを作成する場合、
『現在において大多数が賛同するものは何か?』
という考えを持った上で、
コンテンツ制作を行ってみると面白いと思います。
SEOコンテンツ作りの際は
ぜひ今日のお話をご参考になさってください^^
ではでは!
内山 智明