アファメーションは正しく作成しなければ叶うものも叶いません。
アファメーションでは叶えたい願望や夢が叶った後の視点で目に見える光景、感じる情景を文章化していきます。
スカイツリーで例えるならば、外からスカイツリーの大きさや存在観、周囲の光景をいくら思い描き感じそれを文章化しても、叶うのは、それを遠くから見ている状況、それ自体が叶ってしまうのです。
それではいつまで経っても夢は実現しませんし、思い描いた変化を感じることはできません。
アファメーションでは、叶えたい状況、願望や夢が実現した上で、その立場に立って感じる情景や気持ち、心の有様を文章にしなければなりません。
「引き寄せ」を実践する非常に多くの方がこのミスを犯してしまっています。
食べたい!
ではなく
美味しい!
と心の演技をする事で美味しい食べ物との縁起が生まれます。
縁起を担ぐとはそういう事なのです。
同じ理屈でなぜ「感謝」が大事なのか?についても説明する事ができます。
例えば、まったく同じような生活なのに一人はひたすらあらゆることに感謝して生きていたとします。そしてもう一人はそんなの当たり前だと思いながら生活していたとします。
この場合、必ず前者に幸運が舞い込むように人生は変化していきます。
人間の脳は「考えている事に対して“理由”を探そうとする」という性質があります。
ありがとう ありがとう
と言っているの自分の脳は「一体、なにに対してありがとうなの?」とあらゆる対象から何がありがたいのか?と探しはじめます。
今日も目が覚めた ありがとう!
今日も一日無事だった ありがとう!
今日も美味しい料理が食べれた ありがとう!
今日も良い天気だった ありがとう!
こうやって生きていると自然と人生は豊かになっていくと思いませんか?
この仕組みをアファメーションは活用しています。
フランスの薬剤師であったエミール・クーエ氏は薬効について説明しながらお薬を渡した患者とそうでない患者で回復の仕方に大いな差がでる事に気づきました。
良くなる
と信じている患者は本当に良くなるのも早いのです。しかし、痛い痛い、治りたい治りたいとばかり考えている患者ほど治りが遅いのです。
「治りたい」と心に思い描くより「良くなっている」と心に思い描くこと
たったこれだけの違いが経過と共に大きな変化をもたらします。
この現象に初めて気が付いて方法論としたのがエミール・クーエさんだといわれています。
そこから百数十年、アファメーションは病気を治すだけではなく、人生を好転させる目的で、また願望を実現する目的で使われるようになってきました。
あの「思考は現実化する」の格言を残したナポレオン・ヒルもエミール・クーエの孫弟子にあたる人なのです。
私は、せっかくのアファメーションをあまりにも間違った文法で作成してしまい、本来の効果が発揮できていない人をたくさん見てきました。
アファメーションは正しい作り方と正しい使い方でこそ素晴らしい成果が期待できます。
大事な事をまとめたホームページを作りましたので是非参考にして頂けたらと思います。
http://affirmationclub.blogspot.jp/
また、定期的に秋葉原で勉強会も開いていますので是非足をお運びください!
https://www.street-academy.com/myclass/8914
それでは、最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
アファメーションクラブ
