鉄よりも銅の方が価値がある。
銅よりも銀の方が価値がある。
銀よりも金の方が価値がある。
それはなぜか?
単純に見た目ということもあるけれど、
産出量や埋蔵量が少ないからだ。
そう希少価値が高いのだ。
希少価値が高くなければ、
みんなが手にすることが出来る。
ということは安く手に入るということなのだ。
これはぼくら人間にも当てはまる。
プロのスポーツ選手は、
ぼくら一般人よりも
ずっとそのスポーツが上手いから
「プロ」と呼ばれ、その能力が評価され、
価値があると認められる。
そして「プロ」になれない人は
「プロ」として認められるほどの能力がないからだ。
届かないから、「一般」という枠に収まってしまう。
そう、「プロ」とは希少価値が高いのだ。
別にこれはプロのスポーツ選手だけじゃない。
習字の先生も、
他の人よりも字が上手いからこそ
人に教えられるのだ。
絵が上手い人もそう。
他の人じゃ描けないような絵を描くからこそ
人々を魅了させるし、認められるのだ。
そんなプロたちはその希少価値故に
お金を生みだすことが出来る。
ここが労働の対価で得るお金と違うところだ。
結局お金の話になってきちゃうけど、
人よりお金を欲しかったら
希少価値を上げることなのだ。
なかなか出来ないこと、
その人にしか出来ないこと、
そこにお金を生みだすチャンスがある。
でもこの希少価値を生みだすのは容易なことじゃない
ぼくはこのブログのアクセスが全然増えないと
いつも嘆いているが、
そもそもの話、希少価値を生み出す取り組みが出来ているか?
と問われたら自信を持って答えられる。
「出来ていません!!」と。
いつかみんな気づいてくれるはず。
そう自分にウソをついているんだけれど
それは違うのだ。
みんな気づいているからアクセスが伸びないのだ。
もっと絵が上手く描けたら、
もっとおもしろい文章が書けたら、
アクセスは増えるはずなのだ。
頑張りが足りない。
その一言に尽きるのだ。
希少価値を出せるよう
もっと頑張りたいと思う。