ぼくが高校2年生のとき、

文化祭でイカした同級生が

この歌を唄っていた。

 

 

 

グリーンデイの「Minority」だ。

30代以上の男性ならドンピシャで

この歌を知っているだろう。

ノリのいい曲なのだ。

 

「マイノリティ」これを和訳すると、

社会的少数者という意味だ。

グリーンデイのこの歌でも

 

みんなと同じではなく

自分の価値観を大事にして俺は生きていく

 

という感じの意味が込められている。

そう、正にこれから僕らが生きていくために

必要とされている意志なのだ。

しかし、これが時に

悲劇を呼ぶことがあるのだ。

 

 

最近で言うと、

トキオの山口メンバーが

強制わいせつ行為をしたということで

書類送検された。

(5月1日付けで起訴猶予となりました)

相手の方が未成年だったこともあり

山口メンバーはロリ好きではないか?

という記事がわんさか出てきている。

少し気の毒だ。

 

 

世の中には本当に女児が好きな

男性が存在する。

その衝動を我慢出来ず、

犯罪を犯す人が現れているのだ。

犯罪を犯すこと自体はその人が悪いが、

女児を好きになること自体は何も悪くない。

そうなってしまったのだ。

 

 

ぼくらはそういう人たちを

マイノリティ、少数派として

偏見というフィルターをかけて見てしまう。

それはなぜか?

それは自分たちがマジョリティ、多数派だからだ。

マジョリティである人たちは

みんなと違うことに危機感を感じ、

みんなと同じであることに安心感を持つ。

自分の意志よりも安心感を優先する生き物なのだ。

 

 

マイノリティであることは

時には社会的に

認められていないことがある。

それは確かなことである。

またそれ以上に

いろんな視線や誹謗中傷を受けることも

しばしばある。

 

 

私たちがまずしなければならないこと

それはお互いを認め合うことである。

 

おわり。