今日は昨日の夜の話し。
昨日はみんなで鍋をつついて
1件目のお店を出たわけですが
17:30から開始して
20:00にはお店を出たので
まだ早いだろうと
次のお店にとなりました。
昨日は10人くらいいたんだけど、
その中の1人がものすごく
キャバクラ好きなの。
他の9人はキャバクラもういいです
って感じなんだけど、
その1人の熱意に負けて行くことになりました(笑)
なんだかんだいって5時間近くいました。
お金もたくさん宙に舞いました(>_<)
でね、キャバクラってのは同じ女の子が
ずっとついていてくれるわけじゃなくて
ある程度時間が経つと
別の女の子に変わってしまうんです。
せっかく話しやすい子がついたとしても
呼ばれてどこかへ行ってしまうんです。
どこかへ行ってしまわないためには、
指名という名のサービス料金を払って
自分の横にいてもらうようにしてもらうんです。
まぁ、指名をしていても、
人気のある嬢の場合は
他のお客さんも指名しているので
席を離れてしまうんですけどね(笑)
こっから本題なんですけど、
キャバクラの熱がない僕にとっては
話しやすい女の子がもしついたとしても
指名をする気はさらさらないんです。
離れるなら、
「どうも、ありがとう。さいなら~」
という感じ。
でね、昨日ついた内の1人の女の子と
しゃべってて
呼ばれたときに
「わたし、呼ばれちゃった」
「あぁ、そう。」
と言ったら、
「どうしよう?わたし、もうちょっとここに居ていい?」
と言ってきたんです。
僕ね、最近使ってない頭をフル回転させました。
これって「いいよ」って言ったら
指名になっちまうんじゃねぇか!!
ってね!!
んんん~!!!!!じょおーーうぅだんじゃねぇよ!!
ふざけんな!!
っと言いたいところですが抑えて
「ん?気にしないで、どうぞ行っておいで♪」
と丁寧に送り出しました。
キャバ嬢も必死だな!!
働くことはやっぱり大変!!
そう思いました。
ちゃんちゃん♪